静岡市美術館その1
こんにちは! UD特派員の木下です。
今回は静岡市美術館さんのユニバーサルデザインについて取材をさせていただきました。
取材に協力いただきました職員の皆さんをはじめ、みなさまありがとうございました。
以下に内容を続けていこうと思います☀️
静岡市美術館の施設としてのユニバーサルデザインで重要であるのは何か、という観点でお伺いした時、まず案内サインがポイントとのことでした。画像のようにロッカーやトイレ、傘立てなどのモザイクタイルで出来た案内サインは「明瞭でどなたにもわかりやすい」デザインとして優れています。
これらは柿木原政広さんがデザインを担当しており、開館前に市民の皆さんとの協働で作られたそうです。
また、美術館のロゴマークは富士山がモチーフになっていて2つの円は、動画の通り視点を変えると見え方が変わることを表現されています。美術館での鑑賞を通して新しい発見があるといいなというメッセージが込められたこちらは、ある意味こころのユニバーサルデザインに深く通じたものがあるのではと感じます。
また、2020年の開館10周年を機に運用にあわせて案内を増やしていったり、男女どちらのトイレにもオムツ替えができるようにしてあったり、多目的トイレは画像のような広い空間で多くの用途に応えられるように作られていたり、授乳室兼保健室も完備してあったりと「どんな人でも美術館を楽しめる」ように最大限の配慮がされてありました。
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