静岡文化芸術大学講義「ユニバーサルデザイン2」その2
2日目
「フィールドワーク」
浜松駅構内や周辺、地下道を講師の方々と一緒に歩き、科学館や昼食にも同行させていただきました。その中で、普段の歩き方や危険・不便を感じるところを教えていただきました。
点字ブロック等で配慮されているように思える公共の場にも課題が多くあると学びました。
【点字ブロックの課題】
・エスカレーターの入口出口が区別できない。間違えると人とぶつかる危険がある。
・縦横きっちりと引いてあるため、細かいクランクになり困惑する部分がある。
・ブロックで案内板へ誘導されるが、実際はあまり案内板を使わないことが多い。かえって方向感覚を失うこともある。
・階段前のブロックが短く階段と離れており、手すりを見つけられない。
この学習から、UDは“設置してあればOK”というわけではなく、その有用性や安全性を調査し改善していくことが重要と感じました。改善を進めるのは簡単なことではありませんが、実際に使っている方々の意見と実情を反映することが最も重要です。
このページに関するお問い合わせ
くらし・環境部県民生活局県民生活課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3341
ファクス番号:054-221-2642
shohi@pref.shizuoka.lg.jp