浜名湖花博2024その5

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1067412  更新日 2025年3月5日

印刷大きな文字で印刷

こんにちは、ふじのくにUD特派員事務局です。
ユニバーサルガーデンを造園した、ガーデンデザイナーの阿部さんに詳しくお話を伺いました。
今回のユニバーサルガーデンを造園するにあたって、「ユニバーサルガーデン=全ての人にとって使いやすい庭園」をつくることはとても難しいと感じたそうです。そこで、「全ての人にとって完全に使いやすいのではなく、全ての人が少しずつ使いやすさを感じることのできるガーデン」を目指してユニバーサルガーデンを造園されたそうです。
「完全に全ての人にとって便利なユニバーサルデザインはない。パーフェクトにするためには、「人」の力が必要。みんなで少しずつ譲り合うことが大切だ。」という阿部さんの言葉は、「心のユニバーサルデザイン」にも通じる、大切な考え方だと感じました。
さて、阿部さんに教えていただいたユニバーサルガーデンの見どころは、「芝生のベンチ」と「車椅子を押して上がれる階段」。
芝生のベンチは、腰掛けるのにちょうどいい高さに芝生が敷いてあり、足腰の弱い方や車椅子の方、赤ちゃんを抱いた方でも芝生に触れるように工夫されています。また、ベンチのふちはゴムでできており、立ち上がる際の手の負担が少なくすみます。
車椅子を押して上がれる階段は、1段ごとの奥行きは、車椅子を水平に安定できる広さがあるので、休みながらガーデンを楽しむことができます。手すりのついた段差の小さな階段は、足腰の弱いお年寄りにとっては、スロープよりも使いやすい場合があります。

写真:浜名湖花博2024

写真:浜名湖花博2024

写真:浜名湖花博2024

写真:浜名湖花博2024

このページに関するお問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3341
ファクス番号:054-221-2642
shohi@pref.shizuoka.lg.jp