菊川市役所(プラザきくる)その4
第8期UD特派員の萩原です。
今回は防災に関連したお話を紹介します。
今日、自然災害の増加や大規模地震の発生が懸念される中で、防災への意識が向上しつつあります。
しかし、避難所運営などは男性が主体になり、配膳については固定的な性別役割分担意識の影響で女性に集中してしまうという課題が生じています。
そこで菊川市では地域や個人に向けて、以下のように男女共同参画の視点による防災体制を推進しています。
・性別によるニーズの違いに配慮した備蓄品の準備
→例)プライバシー保護のためのパーテーションや生理用品の備蓄
・防災分野における女性の参画推進
→女性のための防災ワークショップ開催
→女性の防災リーダー等の育成を促進するための啓発活動
これらの活動を通じ、非常時には臨機応変に、男女ともに参加して互いに助け合える「共助」の関係性が形成されていくと良いと感じました。皆さんもご家族や近所の方と男女共同参画の防災について考えてみてください。
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