先輩職員の声 袴田

所属 交通基盤部道路局道路保全課
職種 土木
入庁年 令和元年
※掲載している職員の所属や業務内容は、令和7年12月現在の情報です。
現在、どんな仕事をしていますか?
道路保全課という部署で、県が管理する道路の維持管理業務全般を担当しています。
主に道路の維持管理に関する予算の調整を行っていますが、その他にも道路パトロールや富士山登山道の維持管理、県民との協働事業など多岐にわたる業務を担当しています。
最近は道路パトロールにAIによる画像解析技術を試験的に導入し、効率化・高度化を図る取り組みを検証しています。
土木というと現場作業のイメージが強いと思いますが、近年、ICTやAIなどデジタル技術の活用が進み、業務改善が図られています。
現在の仕事を通じて経験した印象深い出来事を教えてください。
AIによる画像解析技術を導入した道路パトロールの取組はまだまだ道半ばではありますが、ある土木事務所の職員から「これが実運用されたらかなり助かる。がんばってね。」とのお声をいただいた時に、一担当の仕事が複数の職員の業務改善に繋がる重要な仕事をしているんだと実感しました。
本庁の仕事は、全土木事務所のとりまとめをするため、一つ一つの決断が大きな影響を与えます。大変な仕事ではありますが、やりがいがあります。
現在の部署での経験をふまえて、今後やりたい仕事や将来の展望について教えてください。
まだまだ未熟で自分の適性を見出せていないので、今後は、とにかくいろんな分野や地域で業務を経験して、自分はどんな仕事に興味があるのか、また、どんな仕事が向いているのかを見極めていきたいです。
そして、最終的には何か特定の分野を極めて、困ったときには自分に聞けば大丈夫と思ってもらえる職員になりたいです。
あとは、やっぱり自分が生まれ育った地域や今暮らしている地域に関係する事業に携われると嬉しいですね。
県職員になって良かったと思うことを教えてください

家族と出かけたときに、ふと通った道路を見て、「今通ってるこの道路の建設に携わったんだよ」とか「あの橋の耐震や補修工事をして地域の交通を支えているんだよ」といった会話をすることがたまにありますが、「誰かのためになる仕事をしているんだね」と家族に言ってもらえることが嬉しく、県職員になってよかったと思います。
また、職員人生で初めて発注した舗装補修の工事で、現場の目の前に住んでいた方に、「道路がきれいになって車の騒音も減って助かった」とお礼を言われたときにとても嬉しかったことを覚えています。
県職員を目指す方へのメッセージをお願いします。
我々の仕事は技術的な専門知識に加え、法律や条例といった幅広い知識を取り扱います。これらすべてを把握、理解することはなかなかできません。そんな時、誰に聞けばいいのかさえ知っていれば、必ず次につながります。
日頃から困った時は抱え込まず、恥を捨てて誰かに相談する癖をつけておけばどうにでもなります!(個人的な意見ですが…)
最後に、公共工事は世間的に迷惑がられることが多い仕事です。しかし、確実に我々の仕事が誰かの暮らしを守っていることには違いありません。
「いっしょに、未来の地域づくり。」をしましょう。
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