先輩職員の声(国派遣) 花村 早織

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1070613  更新日 2025年3月12日

印刷大きな文字で印刷

写真:花村

花村 早織

所属 内閣官房 内閣感染症危機管理統括庁
職種 行政
入庁年 平成31年


※掲載している職員の所属や業務内容は、令和6年10月現在の情報です。

現在、どんな組織でどんな仕事をしていますか?

写真2

内閣感染症危機管理統括庁は、次の感染症危機に対応する政府の司令塔機能を強化するため、令和5年9月に新たに設置された組織です。平時には、対策の実施に関する計画である「政府行動計画」の内容の充実化、計画に基づく実践的な訓練の実施とともに、計画の内容が有事に機能するよう各省庁等の準備状況のチェックなどを行っています。また、有事の際には、感染症危機対応に係る政府全体の方針を策定し、各省庁の総合調整などを実施します。

派遣先で経験した印象深い出来事、また派遣研修により得たものについて、具体的に教えてください。

デジタル化がかなり進んでおり、少しの業務連絡もチャットやメールで行うことに驚きました。ペーパーレス化も進んでおり、紙を1枚も印刷しない日が多々あります。また、組織内の意思決定プロセスが迅速で、県よりも速いスピードで業務処理が進む点にも驚きました。

内閣感染症危機管理統括庁は、新しく設置された組織ということで、前例がないことも多く、日々試行錯誤しながらみんなで業務に励んでいます。全体がうまく回るようにフォローしあったり、業務に役立つ情報を提供しあったりと、チームワークの大切さを学びました。ゼロから何かを作るのは大変ですが、本質(自分は何のためにその作業をしているのか)を見失わず仕事をすることが業務効率化につながると実感しました。

派遣研修を希望した理由は何ですか?

地方自治体の中にいては見えない、国全体の動きを見てみたい、そして国で得たものを県に還元したいと思い、希望しました。ただ国の政策をなぞるだけでない、静岡県ならではの政策実現のために中央省庁で政策立案・実効力を身に着けたいと強く思いました。

派遣研修の経験を踏まえて、今後やりたい仕事等をお聞かせください。

災害や感染症危機も含めた、幅広い危機管理を行いたいと考えています。災害が激甚化している昨今、防災分野は県としても重要な施策ですが、感染症危機も同様と考えています。県民生活及び県民経済に重大な影響を及ぼす感染症危機に対し、強い県づくりに貢献したいです。

派遣先ならではの終業後や休日の過ごし方について教えてください。

派遣先は年齢が近い方が多いので、終業後に飲みに行ったり休日に遊びにいったりしています。(先日は10人でリアル脱出ゲームをしに行きました。)また、土日は基本的に外に出るようにしており、北関東などの近隣県や飛行機に乗って北海道や海外にも旅行に行っています。

県職員を目指す方へのメッセージをお願いします。

県職員は堅いイメージがありますが、皆さん明るく頼りがいのある方ばかりです。また、様々な分野の業務に携わることができ、日々の業務の中で自分のやりたいことや興味・関心が深いものを見つけることができます。さらに、派遣を始め、自分を成長させる機会が多くある点も、静岡県の魅力的な点だと思います。

県職員として皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています!

このページに関するお問い合わせ

人事委員会事務局職員課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2275
ファクス番号:054-254-3982
shokuin@pref.shizuoka.lg.jp