ビワ
原生地は、中国と日本南部といわれています。
現在、栽培されているものは、江戸時代後期から明治時代にかけて、中国から導入されたものが元となっています。
ビワには、ビタミンC、カロテン、ポリフェノールなど機能性成分が含まれています。
- 産地
- 東部地域、中部地域
- 旬な時期
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6月
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