よくある質問
県民の皆様の疑問にお答えします。
全般的なこと
- Q1 リニア中央新幹線の計画はずっと以前にJR東海から示され、その際に大井川の水資源への影響は分かっていたはずです。なぜ、県は現在、問題にしているのですか。
- Q2 新幹線空港新駅やリニアの駅ができないから工事の着手を認めていないのですか。
- Q3 国家的プロジェクトであり、一つの県の反対だけで止めるべきではないのではないですか。
- Q4 リニア工事を止めることは、県民の総意ではないのではないですか。
- Q5 静岡県は、なぜルートの変更を提案しないのですか。
- Q6 他のところでもトンネル工事を行うのに、なぜ南アルプスだけ問題になるのですか。何か、南アルプスに特殊な要因があるのですか。
- Q7 南アルプストンネルについて、山梨県、長野県では既に工事が始まり、静岡県境に向かってトンネルが掘り進められています。県境まで達したら、静岡県内の工事も始まってしまうのでしょうか。
- Q8 県は、次々とゴールポストを動かしているように見えるのですが。
- Q9 県は、JR東海に環境保全措置を求めるだけではなく、自らも対応策を示すべきではないでしょうか。
- Q10 リニア中央新幹線と他事業に対する環境影響評価の取扱いが異なっているように見えます。ダブルスタンダードではないですか。
水資源に関すること
- Q11 「トンネル湧水の全量戻し」とは何ですか。
- Q12 水は少しぐらい減っても大丈夫なのではないでしょうか。
- Q13 JR東海は、「全量戻し」をしなくても影響が無いと言っています。なぜ、静岡県は「全量戻し」を求めるのですか。
- Q14 田代ダム取水抑制案とは何ですか。
- Q15 田代ダム取水抑制案は実現する可能性がありますか。
- Q16 県は、なぜ県境を越える高速長尺先進ボーリング調査を認めたのですか。
- Q17 「高速長尺先進ボーリング」とはどのようなものですか。
- Q18 高速長尺先進ボーリングの調査で何がわかるのですか。
生態系に関すること
- Q19 水が減ると生物に対して、どのような影響があるのですか。
- Q20 令和5年12月に、国の有識者会議が環境保全に関する報告書を取りまとめましたが、まだ議論が必要な課題があるのでしょうか。
- Q21 JR東海の環境保全措置が適当かどうか、どのように判断するのですか。
発生土置き場に関すること
- Q22 JR東海の南アルプストンネル工事静岡工区の発生土処理計画は、どのようなものですか。
- Q23 なぜ、今になってツバクロ発生土置き場の位置を問題視しているのですか。
- Q24 静岡市のリニア協議会でも発生土置き場について議論が進められていますが、県と市はどのように連携していますか。
- Q25 ツバクロ発生土置き場の直下に断層があることが判明したとのことですが、断層があるのであれば発生土置き場として適地ではないのではないですか。
- Q26 藤島発生土置き場については、どのような対話が行われていますか。
- Q27 その他の発生土置き場については、どのような対話が行われていますか。
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