よくある質問 よくある質問
質問Q22 環境保全措置について、県専門部会ではどのような対話をしてきたのですか。
回答
令和3年12月に、国有識者会議がとりまとめた環境保全に関する報告書を踏まえ、残された課題と新たに生じた課題を以下の3つの区分に分類し、「今後の対話項目」として水資源編6項目を整理しました。
その後、地質構造・水資源部会専門部会において科学的工学的にJR東海と対話し、令和6年6月2日、水資源編6項目全ての項目について対話完了となりました。
- 静岡県内の山梨工区工事中の県外流出量の全量戻し
実際の運用サイクルやオペレーションの詳細(県外流出量の測定方法を含む)及び冬期に発電所を停止する場合の対応(東京電力RPとの協議結果)を確認しました。 - リスク管理
リスク管理の手法(リスクマトリクス、リスクマップを使用)及び予測の不確実性を低減するため、調査結果(ボーリングや湧水の化学分析結果等)を踏まえたリスク評価の検証と見直しについて確認しました。
田代ダム取水抑制案における、取水抑制できない状態が継続する場合の対応、突発湧水など不測の事態への対応(連絡・協議体制など)及び取水抑制するための水量が不足する不確実性への対応(渇水期を避けた施工の検討)について確認しました。
トンネル湧水をポンプアップし、導水路トンネルから大井川に戻す方策について、突発湧水等のリスクへの対応について確認しました。
山梨県内の高速長尺先進ボーリング、先進坑、本坑の掘削により健全な水循環への影響が懸念されることへの対応について確認しました。 - モニタリング
上記のリスク管理の対話を踏まえた、具体的なモニタリング計画(モニタリング項目、実施箇所、実施頻度、監視体制、公表時期、理解しやすいデータ公表の手法等)を確認しました。
このページに関するお問い合わせ
くらし環境部環境局
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2421
ファクス番号:054-221-2940
chuoshinkansen@pref.shizuoka.lg.jp
