あっせん事例(概要)「配置転換、出向・転籍」に関する事例
個々の事例をクリックすると、あっせんの結果等も含めた詳細を御覧いただけます。
個人と会社の間のトラブル
- 正社員として勤務していたが、突然転籍を命じられ、断ったところ、その場で解雇された事例。
- パワハラによる休職後、復職に際し、配置転換を命じられた事例。
- 警備業務から交通誘導業務に配置転換されたため、撤回を求めた事例。
- 事業計画の変更により、求人と異なる業務を命じられた事例。
労働組合と会社の間のトラブル
- 派遣労働者(外国人)が、会社から解雇の連絡を受けたため労働組合に加入し、団体交渉を申し入れたが、会社が具体的な対応を行わなかった事例。
- 事業所閉鎖に伴う雇用継続について団体交渉を行ったが、交渉が難航した事例。
- 解雇か退職かの争いで、会社は復職可能としたが、労働者が復職を拒否した事例。
- 解雇無効判決に基づき復職したが、配置転換されたため、そのことを議題として団体交渉を行ったものの、開催場所等で折り合いがつかなかった事例。
- ホテルの調理師が残業代の支払いを要求したところ、調理部門の閉鎖を通告されたため、労働組合に加入して団体交渉を行ったが進展しなかった事例。
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労働委員会事務局調整審査課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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