あっせん事例(概要)「退職一時金」に関する事例
個々の事例をクリックすると、あっせんの結果等も含めた詳細を御覧いただけます。
個人と使用者間のトラブル
- 30年以上勤務した会社から退職を通告され、退職金の支払を求めたところ、わずかな金額しか提示されなかった事例。
- パートとして勤務していた会社から、突然退職を通告され、時間外勤務手当も未払いであった事例。
- 業績悪化を理由に解雇通告されたが、従前支給されていた退職金が支給されなかったため支払いを求めた事例。
- 懲戒解雇処分を受け退職金不支給とされたことを不服とした事例。
- 妊娠により退職したが、退職金が減額査定されていた事例。
- 懲戒解雇により退職金不支給となったことを不服とした事例。
労働組合と使用者間のトラブル
- 契約社員の労働組合が設立され、労働条件等について団体交渉が行われたが行き詰まった事例。
- 業績悪化を理由に整理解雇を告げられた複数の労働者が、労働組合に加入し、退職条件の上積みを求めた事例。
- 正社員として勤務していたが、突然、人事評価を成績評価に改めると告げられて大幅な賃金引下げがなされ、最終的には解雇を通知された従業員が労働組合に加入し、退職条件の上乗せを求めて会社と団体交渉を行ったが進展せず、あっせんを申請した事例。
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