先輩職員の声(育児休業取得職員) 栗田

所属 企画部デジタル戦略課
職種 行政
入庁年 平成25年
※掲載している職員の所属や業務内容は、令和7年12月現在の情報です。
これまでの経歴
-
平成25年
-
健康福祉部障害者支援局障害福祉課 主事
身体障害者手帳の交付事務や障害者手当等の支給事務
-
平成27年
-
下田財部事務所 主事
不動産取得税の評価、課税事務や鉱区税の課税事務
-
平成29年
-
経営管理部総務局法務文書課 主事
文書管理関係規定の整備、文書管理データベースの管理・改修、保管書庫の管理契約事務等
-
平成31年
-
経営管理部行政経営局人事課 主事 主任
人事情報等を管理するシステムの管理運営事務。時間外勤務手当関係の予算調整業務や採用・人事異動の補助業務
-
令和4年
- 育児休業(3ヶ月)
-
令和5年
-
経済産業部農業局お茶振興課 主任
世界農業遺産関連の協議会の運営や世界お茶まつり等の各種イベントの出展業務
-
令和6年
-
育児休業(1年間)
-
令和7年
-
企画部デジタル戦略課 主任
新しいデジタルツールの検証や運営業務、庁内の業務改善事務
育児休業取得中はどのように過ごしていましたか?
第三子(長女)の誕生を機に、1年間の育児休業を取得しました。これまでの経験から家庭のことを考えると、3人目の時は長く取得したいと思っていました。朝は食事、洗濯、長男と次男のこども園の送迎をし、送迎後は長女にミルクをあげたり、寝かしつけをしたりと日々を精一杯こなすだけでいつの間にか時間が過ぎていました。長男、次男との遊び相手に加え、夜中の授乳や寝かしつけなど、子ども三人それぞれのペースに振り回され、思うように物事が進まないことも多くありました。それでも、毎日お話をしながら自転車で送迎するのはとても楽しく、成長の瞬間をすぐそばで見守り、泣いたり笑ったりする姿を日常として共有できたことは、何ものにも代えがたい経験でした。大変さの中にも確かな幸せがあり、子供達の寝顔で癒やされ、家族で過ごす時間の尊さを改めて実感できた一年だったと感じています。
仕事と子育てをどのように両立していますか?

育児休業から復職した現在は、仕事と育児の両立に日々奮闘しています。子ども三人の朝の準備はまさに時間との勝負で、予定通りにいかないことも少なくありません。急な体調不良や行事対応など、仕事の調整が必要になる場面もありますが、職場の理解や協力に支えられながら働くことができています。特に共働きの私達家族にとっては、子供と家で過ごさないといけないけれど、どうしても仕事が休めない場合にも「在宅勤務」という選択肢が当たり前に選べる環境に助かっております。
育児休業中に育児の大変さと向き合ったことで、限られた時間を意識して仕事に取り組む姿勢が身につき、以前よりも効率や優先順位を考えるようになりました。思い通りにコントロールできない育児と仕事の両立は簡単ではありませんが、その経験が自分自身の視野を広げ、職員としても父親としても成長につながっていると感じています。多様な働き方を選択できることは、公務員として働く大きな魅力の一つだと感じています。
ある一日のスケジュール
-
6時15分
-
起床、身支度
朝食準備(妻と各日で分担)、こども園の荷物等準備、食器洗い、自分のお弁当準備
-
8時20分
-
長女をこども園へ送る
長女は長男達と違う園のため自転車で私が送る
-
9時15分
-
出勤(勤務開始)
メールチェック、資料作成
-
12時00分
-
昼休み
-
13時30分
-
事業者や庁内職員等との打合せ
オンライン会議の場合もあり
-
18時00分
-
勤務終了、退庁
-
19時00分
-
帰宅
-
19時30分
-
子供の歯磨き、絵本読み聞かせ、寝かしつけ
-
20時15分
-
夕食(自分の)、後片付け
-
21時00分
-
翌日のこども園の準備、洗濯物たたむ等の家事
-
23時00分
-
就寝
県職員を目指す方へのメッセージをお願いします。
家族との時間や自分自身の時間を大切にすることが、自分自身の視野を広げ、仕事への姿勢にも良い影響を与えるものだと思っています。静岡県庁には、ライフステージに応じた働き方を支える制度と職場の理解があります。自分自身の工夫や努力と併せることで、仕事と家庭の両方を大切にしながら、長くキャリアを築きたい方にとって、安心して挑戦できる職場だと思います。
このページに関するお問い合わせ
人事委員会事務局職員課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2275
ファクス番号:054-254-3982
shokuin@pref.shizuoka.lg.jp
