社会・地域・産業の観点から考えるこれからのモビリティ3

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ページID1013435  更新日 2023年1月13日

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こんにちは、ユニバーサルデザイン特派員5期生の内山範晃です。
モビリティを制作していく上で課題は、乗っててカッコイイと思うモノ、楽しいモノでなくてはならないことを知りました。
より多くの人たちにこのことを分かってもらえるように、絶対に転ばない命をふきこんだオートバイが開発されるなど、モビリティの開発が進んでいるとのことでした。また、このバイクのコンセプトは「馬」を指し示し、乗る人の相棒という考えから開発されました。
他にも、一つのモノを作り上げていく上で大事なのは、「実験しながらモノを作り上げていくこと」・「全体としてどのような流れで作り上げていくのか」・「夢やイメージを具体的に作り上げていくこと」が大事であると分かりました。この考え方、街づくりや都市づくりを行う上でも必要との事でした。しかし、これらを作り上げるには、一人では出来ない、そのため、協力してくれる仲間を集め、これらを作り上げなくてはならないことを学びました。

写真:公開講座1

写真:公開講座2

このページに関するお問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課
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