社会・地域・産業の観点から考えるこれからのモビリティ2

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1013434  更新日 2023年1月13日

印刷大きな文字で印刷

こんにちは、ユニバーサルデザイン特派員5期生の内山範晃です。
モビリティとは、車やバイクような乗り物そのものだけでなくインフラやソフトウェアを含めた移動環境が重要だと考えると聞きました。
現在では、電動キックボードやデマンドタクシー、最新のドローンによる移動手段も盛んになっていることが分かりました。これらのモビリティには、自動運転機能を持ったバスや電車、アプリ使用しドローンでの宅配が可能な機能、乗り物のバッテリーを他の乗り物にシェア出来る機能等、様々な機能が備わっていることも分かりました。
今後のモビリティの目標として、「スモール&スロー」や超小型モビリティの開発、パーソナルモビリティの普及を目指しているとのことでした。

写真:公開講座1

写真:公開講座2

写真:公開講座3

写真:公開講座4

写真:公開講座5

写真:公開講座6

このページに関するお問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3341
ファクス番号:054-221-2642
shohi@pref.shizuoka.lg.jp