静岡県スマートIC協議会

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ページID1029204  更新日 2024年12月11日

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静岡県では、東名高速道路、新東名高速道路へのスマートIC等の設置を促進するとともに両路線の利活用を推進することを目的として、平成24年11月20日に「静岡県スマートIC協議会」を設置しました。

協議会は、東名高速道路及び新東名高速道路沿線の19市町、静岡県道路利用者会議及び静岡県で構成され、スマートIC等設置促進のための調査、情報収集及び広報活動などを実施しています。

協議会の活動

令和6年4月25日、静岡県スマートIC協議会の幹事会を開催しました。

当日は、市町の担当職員など約20人が出席し、静岡市及び小山町より開通した箇所の整備効果や事業中箇所の整備状況などを報告いただきました。

幹事会の内容

  1. 開会挨拶
  2. 議決事項の説明について
  3. 書面議決の承認について
  4. 事例発表
    1. 静岡市 <中部横断自動車道(仮称)両河内スマートICについて>
    2. 小山町 <(仮称)小山スマートICに関する進捗状況について>
写真:R6スマートIC協議会幹事会
幹事会の様子

スマートICだより

スマートIC整備効果

静岡県には、全国で最も多い16箇所のスマートICがあります。(開通済み箇所と事業中箇所を合わせた数)

静岡県内には、令和6年12月現在、14箇所のスマートICが開通しております。

このたび、静岡県スマートIC協議会及び中日本高速道路株式会社は、これまでのスマートIC整備の効果を取りまとめました。

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このページに関するお問い合わせ

交通基盤部道路局道路企画課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3013
ファクス番号:054-221-3337
douro_kikaku@pref.shizuoka.lg.jp