清水港長期構想
開港120周年を迎えた清水港がさらなる飛躍を遂げるため、海運や物流などの世界的な情勢の変化や清水港を取り巻く様々な課題等を考慮し、これまでの延長線上ではなく、第4次産業革命と呼ばれるAIやIoTによる技術革新を見据え、おおむね20年後の清水港の将来像を示すものとして、「清水港長期構想」を策定しました。
- 清水港長期構想(1) (PDF 6.8MB)
- 清水港長期構想(2) (PDF 9.6MB)
- 清水港長期構想(3) (PDF 9.6MB)
- 清水港長期構想(4) (PDF 8.8MB)
- 清水港長期構想(5) (PDF 6.0MB)
- 清水港長期構想(6) (PDF 5.3MB)
策定の経緯
物流関係者に加え、先端技術や観光など様々な分野の有識者により構成する「清水港長期構想検討委員会」を計3回開催し議論を重ね、清水みなとまちづくり公民連携協議会が描く「グランドデザイン」と方向性を共有し、策定しました。
検討過程については下の「清水港長期構想検討委員会」を御覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
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