沼津港みなとまちづくり推進計画
沼津港は、平成14年に策定した「沼津港港湾振興ビジョン」に基づき、官民の役割分担のもと整備を進め、地域の努力もあり、年間145万人以上の多くの観光客が訪れる観光港となっています。しかし、顕在化してきた課題や、情勢の変化もあり、それに対応するため「新しい将来像」が求められていました。
県では、客観的な視点から議論のできる外部有識者による「沼津港の将来を考える有識者会議」や、地元に造詣の深い学識経験者による「沼津港振興基本計画策定委員会」を組織し、平成26年11月から「新たな将来像」と「将来像を実現するための方策」の検討を進め、平成27年12月、地域ぐるみで将来像の実現に取り組むべく、“みんなで創り、みんなが集う「ガーデンポート」”をキャッチフレーズとした「沼津港みなとまちづくり推進計画」を策定しました。
県民意見提出手続(パブリック・コメント)の結果
計画作成の経緯
過去の計画
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