静岡県教育委員会

“ふじのくに”の未来を担う「有徳の人」づくり

第6回移動教育委員会開催 県立浜松工業高等学校(1月29日)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1069215  更新日 2025年2月10日

印刷大きな文字で印刷

 1月29日(水曜)本年度6回目の移動教育委員会を行いました。

 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)3期目に採択され、「令和の日本型学校教育」におけるこれからの工業高校の在り方を示す先駆的な研究に取り組む、県立浜松工業高等学校を視察し、意見交換を行いました。

学校概要説明及び授業見学

 県立浜松工業高校は、令和6年度からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の3期目に採択されました。「浜工ラボ」を開設し、普通高校にはない工業高校の強みを生かして活動しているとの説明がありました。
 特に、以下の5つの取り組みを進め、将来イノベーションを起こすことのできる科学技術人材の育成を進めています。

  1. 小中学生対象の公開講座
  2. 他の高校との研究連携
  3. 企業や大学との研究交流
  4. 学科をまたいだ課研開発
  5. 平常授業の中でのSTEAM教育

 同校の卒業生は就職先でも高い評価を得ており、後輩たちにとってよいロールモデルとなることで好循環が生まれています。また、説明を通して感じた先生方の熱量が印象的でした。

 授業見学では、静岡県の建設関係者がつくるサークル「静岡どぼくらぶ」と連携して実施されている「浜工どぼくらぶ講座」の様子を見学しました。実際に道路を管理する県の担当者や企業の方からお話を伺うことで、土木の仕事への興味が深まったようでした。また、充実した実習設備の中で行われている授業の様子を見学しました。

授業見学の様子

実習見学の様子1

実習見学の様子2

意見交換

 他学科との連携や課題研究における課題設定の難しさ、教科横断的な学びにおけるスポーツへの応用等に関して意見交換が行われました。
 学校からは、学科の枠を越えたポスターセッションを1年生の頃から実施する等、すでに行われている取組の紹介がありました。教育委員からは、ポートフォリオを作成することで高校での学習を目に見える形でまとめれば、就職活動の際にも役立つとの提案がありました。

意見交換の様子

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3168
ファクス番号:054-221-3561
kyoui_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp