静岡理工科大学

静岡理工科大学は1学年420人の少人数制。教員との距離が近く、理学、工学、情報学の専門性・技術を身に付けやすい環境を提供しています。それは、「技術者の育成をもって地域社会に貢献する」という、開学以降変わらない建学の精神を大事にしているからです。
それを推進するため、2026(令和8)年4月、学部・学科を大幅に再編。従来の2学部7学科体制から、「理工学部」「建築・都市デザイン学部」「情報学部」の3学部体制へと進化し、分野横断型教育とアントレプレナーシップ教育を強化します。理工学部では機械・電気電子・物質生命の各系統を統合し、幅広い工学技術を学べる環境を整備。建築・都市デザイン学部は建築と土木を融合し、地域創生や防災などの分野に対応します。情報学部では、情報技術を活用したデータ活用や人間・社会活動の分析など、多様な領域を学べるカリキュラムを展開します。再編の中心には、学問の枠を超えて学ぶ「分野横断型教育」と、課題を発見し行動できる力を養う「アントレプレナーシップ教育」があります。さらに、地域企業との連携も一層進め、学生が実社会での課題解決に取り組む機会を増やしていきます。本学はこれからも、静岡県で活躍する人材を輩出し、地域に貢献できる実践力ある技術者の育成を目指します。
理工学部/理工学科
機械・自動車・航空・AIロボット系/電気電子情報系/化学・バイオ系
静岡県は全国でも有数の製造業が盛んな地域であり、本学はその産業を支える高度な技術者を育成することを理念としています。製品としてのモノは、製品を設計(機械)し、金属部品(機械)やプラスチック部品(物質)を組み立て、システム化(電気電子)し、環境への配慮を検討(物質)するなどの工程によって製造されます。理工学科では、機械・電気電子・化学・材料・バイオ・環境などの幅広い分野を横断的に学ぶことができ、ひとつの学系以上の知識を身に付けることができます。このように、本学の学部学科再編は、地域社会と連携しながら、次世代の技術者を育成することを目的としています。
建築・都市デザイン学部/建築・都市デザイン学科
建築学系/都市デザイン学系
南海トラフ地震への備えを50年近く続けてきた静岡県では、建築・土木分野における防災・減災対策の研究が進んでいます。本学の建築・都市デザイン学部では、耐震設計や防災都市計画などの分野を学び、地域社会の安全を支える技術者を育成します。また、静岡県で建築と土木を一体的に学べる唯一の大学として、都市デザインや環境共生型のまちづくりなど、社会的課題に対応できるカリキュラムを提供します。このように、本学の学部学科再編は、地域社会と連携しながら、次世代の技術者を育成することを目的としています。
情報学部/情報学科
コンピュータコース/クリエイションコース/社会情報学コース/人間情報学コース
静岡は大都市圏の間に位置し、情報の流通拠点としての役割を果たしています。情報学部では、コンピュータサイエンスやデータサイエンス、AI技術を活用した情報分析のスキルを身に付けることができ、数理・データサイエンス・AI教育プログラムの認定を受けたカリキュラムを提供しています。また、大学全体の情報教育をリードし、ものづくりや都市計画といった他分野との融合を図ることで、社会のDX推進に貢献する人材を育成します。このように、本学の学部学科再編は、地域社会と連携しながら、次世代の技術者を育成することを目的としています。
大学院
システム工学専攻/材料科学専攻
科学・技術の高度な教育・研究を通じて、広く人類の文化の発展に寄与することを目的とし、広い視点に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を有する人材を養成します。
入学定員
| 学部・大学院研究科 | 入学定員(学部) | 入学定員(修士) |
|---|---|---|
| 理工学部 | 190 | |
| 建築・都市デザイン学部 | 90 | |
| 情報学部 | 140 | |
| 理工学研究科(修士) | 25 |
- 所在地(お問合せ先)
〒437-8555
静岡県袋井市豊沢2200-2
電話番号:0538-45-0111 - Webサイト
このページに関するお問い合わせ
企画部総合教育課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3764
ファクス番号:054-221-2905
sougouEDU@pref.shizuoka.lg.jp
