生物多様性の保全

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1071169  更新日 2025年3月28日

印刷大きな文字で印刷


トピックス

自然ふれあい施設で増進活動実施計画(自然共生サイト)認定申請を行っています。

地域生物多様性増進法について

「国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)」では、令和12年(2030年)までに陸と海の30%以上を保全する「30by30(サーティ・バイ・サーティ)」が世界目標として採択(令和4年12月)されました。

上記の採択を受け、国では生物多様性国家戦略(2023-2030)を策定し、基本戦略に生態系の回復を掲げ、「30by30」の達成等を位置付けるとともに、国立公園等の保護地域の拡張と管理の質の向上及び保護地域以外における「生物多様性保全に資する地域(OECM)」の設定・管理を、目標達成のための主要施策として位置づけ、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている地域を「自然共生サイト」として認定する仕組みを令和5年度から開始しています。

令和7年度からは「地域における生物の多様性の増進のための活動の促進等に関する法律」が施行され、これまでの「場所」を認定する制度から「活動」を認定する制度になりました。

 

 

地域生物多様性増進法に基づく自然共生サイト(R7~)

認定対象

特定の場所に紐付いた民間等による生物多様性を増進する活動実施計画(増進活動実施計画及び連携増進活動実施計画)

認定範囲

現状で豊かな生物多様性を維持する活動、生物多様性を回復・創出する活動

認定者

環境大臣・農林水産大臣・国土交通大臣

事務局

独立行政法人環境再生保全機構

OECM

既に生物多様性が豊かな場所で生物多様性を維持する活動として認定を受けた場合は、その活動場所を、保護地域との重複を除きOECMとして登録。
生物多様性を回復・創出する活動として認定を受けた場合は、認定後における回復・創出活動の継続の結果、生物多様性の状態が豊かになった時点(生物多様性の価値基準に合致する時点)でOECMとして登録。

 

静岡県内の自然共生サイト

地図

※旗は概ねの位置を示したものです。

 

自然共生サイト

番号

自然共生サイト認定地

認定面積(単位:ヘクタール)

申請者

1

麻機遊水地(静岡市葵区)

114

麻機遊水地保全活用推進協議会

2

井川山林(静岡市葵区)

24,372

十山株式会社

3

富士通沼津工場(沼津市)

42

富士通株式会社

4

あさひ・いのちの森(富士市)

1

旭化成株式会社、旭化成ホームズ株式会社

5

住友ベークライト株式会社憩いの杜(藤枝市)

1

住友ベークライト株式会社

6

住友不動産の森(裾野市)

185

住友不動産株式会社

7

サントリー天然水の森しずおか小山(駿東郡小山町)

170

サントリーホールディングス株式会社

8

リコー環境事業開発センター(御殿場市)

2

リコー環境事業開発センター

9

日立ハイテクサイエンスの森(駿東郡小山町)

3

株式会社日立ハイテク

10

富士山「まなびの森」(富士宮市)

96

住友林業株式会社

11

三菱電機株式会社静岡製作所(静岡市駿河区)

0.02

三菱電機株式会社静岡製作所

12

資生堂掛川自然共生サイト(掛川市)

3.45

株式会社資生堂掛川工場

 

サイト概要

関連情報

鳥観図


PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

くらし・環境部環境局環境ふれあい課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2848
ファクス番号:054-221-3278
fureai@pref.shizuoka.lg.jp