8.森の力再生事業評価委員会

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ページID1025435  更新日 2026年3月11日

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概要

「森の力再生事業」は、平成18年度から導入された「森林(もり)づくり県民税」を財源として緊急に整備が必要な荒廃した森林の手入れを行い、土砂災害の防止や水源かんよう機能を回復させる事業です。

「森林(もり)づくり県民税」の使途を明らかにし、事業の評価等を実施するため、有識者等の第三者により構成する「静岡県森の力再生事業評価委員会」を設けています。委員会は、公開で開催され、会議の結果は、ホームページ等で逐次公表しております。

静岡県森の力再生事業評価委員会設置要綱

委員会の設置目的、所掌事項、組織、委員長、会議、意見の聴取等を規定しています。

静岡県森の力再生事業評価委員会運営要領

委員会の会議の公開、会議の議長、議事録について規定しています。

委員名簿

任期:令和7年6月12日~令和9年6月11日(50音順、敬称略)

委員名簿

所属

氏名

常葉大学大学院環境防災研究科教授

浅見佳世

一般社団法人静岡県環境資源協会事務局長

井上隆夫

きむら工房代表

木村美穂

静岡県中小企業団体中央会

倉田明紀

一般財団法人静岡経済研究所専務理事

恒友仁

静岡大学大学院総合科学技術研究科准教授

楢本正明

静岡県弁護士会

原田健一

静岡県立大学食品栄養科学部助教

増井昇

静岡県消費者団体連盟

八重樫隆子

一般社団法人静岡県商工会議所連合会

和久田惠子

令和7年度検証・評価結果及び提言

令和7年3月10日(火曜)に委員長及び委員長代理から、経済産業部長に対して、令和7年度森の力再生事業評価委員会による、「静岡県もりづくり県民税条例」及び「静岡県森の力再生基金条例」に基づいて静岡県が実施した「森の力再生事業」の"検証・評価結果及び提言"が手交されました。

検証・評価結果及び提言

1 検証・評価結果

(1)新規の事業実施状況
ア 対象

 令和6年度に事業を実施した143箇所、面積1,333.3ha(うち、30箇所を抽出して詳細に検証)
イ 結果
 令和6年度に実施した事業の執行状況について検証した結果、いずれも適正に執行されており、事業目的にかなう効果が期待できると評価します。

(2)整備が終わった森林の回復状況等
ア 対象

 令和4年度に事業を実施した93箇所、面積786.41ha
 令和3年度以前に事業を実施した箇所のうち、経過を調査した9箇所73.78ha
 令和2年度以前に事業を実施した箇所のうち、経過を調査した8箇所74.92ha
イ 結果
 整備が完了して3年目以降の箇所の下層植生の回復状況等について検証した結果、概ね計画どおりの効果が期待できる事業であると判断します。

2 第3期事業の実施に向けての提言

 本事業は、公益的機能を持続的に発揮させるという目的にかなう効果が期待できる事業であり、引き続き、新たに確認された荒廃森林の再生に取り組む必要があることから、以下の事項に配慮して、第3期事業を執行されるよう提言します。

  1. 事業効果の適正な評価に努めるとともに、植生回復の形成過程に配慮し、獣害対策や土砂流出対策等も適切に講じることで、より効果的な森林整備を推進してください。
  2. 事業推進にあたっては、適正な運用の徹底を継続してください。
  3. 事業実施に係る技術力の向上や作業安全の確保に取り組むとともに、労働災害の事例等を整備者にしっかりと周知するように努めてください。
  4. 事業の効果が最大限に発揮されるよう、他の関連施策・市町との連携や、民間との協働を継続し、優良事例の普及に努めてください。
  5. 納税への理解促進のために、ソーシャルメディア等を活用し、事業の目的や効果について、正確かつ子どもや若者にも分かりやすい情報発信に努めてください。

過去の検証・評価結果、提言

令和6年度の検証・評価結果及び提言

令和5年度の検証・評価結果及び提言

令和4年度の検証・評価結果及び提言

以下、令和3年度以前の検証・評価及び提言

これまでの評価委員会開催状況

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このページに関するお問い合わせ

経済産業部政策管理局産業政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2650
ファクス番号:054-221-3217
sangyo-seisaku@pref.shizuoka.lg.jp