Lesson6 別れのあいさつを言ってみよう
夕日に富士山が赤く染まりはじめました。そろそろ、小澤ジェシカさんと今井セリーナさんは、家に帰らなければなりません。別れのあいさつをしてみましょう。
ジェシカさん
「バイバイ。」
セリーナさん
「また、あした。」
JESSIKA(ジェシカ)
“ Tchau! ”
「チャウ」
CELINA(セリーナ)
“ Até amanhã. ”
「アテッ アマンニャン」
お別れのあいさつ
- またね!
-
Até a próxima!
(アテッ ア プロッスィマ) - また、あとで!
- Até logo!/Até mais!
(アテッ ローゴ)/(アテッ マイス) - よい週末を!
-
Bom fim de semana!
(ボン フィン デ セマナ)
6 発音のルール 子音1
- 語中のcは「カ」、cuは「ク」、coは「コ」と発音します。
(例)「家」casa(カザ)、「注意深い」cuidado(クイダード)
※語中のciは「スィ」、ceは「セ」と発音します。
(例)「都市」cidade(スィダーデ)、「祝う」celebrar(セレブラール) - çは、サ行の発音になります。
(例)「昼食」almoço(アウモッソ)、「砂糖」açúcar(アスッーカール)、「ズボン」calça(カウサ) - diは、「ジ」と発音します。前置詞“de”及び単語の語尾“---de”も地域によって「ジ」と発音することがあります。
(例)「右」direita(ジレイタ)、「都市」cidade(スィダーデ・スィダージ) - hは、発音しません。
(例)「習慣」hábito(アッビト)、「歴史」história(イストッリア)、「時間」hora(オーラ) - r,rrは、基本的にハ行の発音になります。
(例)「河」rio(ヒーオ)、「車」carro(カーホ)、「婿」genro(ジェンホ)
また、単語の語尾・語中で母音の間にある場合や子音+rの場合は、「ラ」行の発音になります。
(例)「食べる」comer(コメール)、「値段が高い」caro(カーロ)、「練習する」praticar(プラチカール)
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