児童の権利に関する条約

「児童の権利に関する条約」（子どもの権利条約）は、18歳未満のすべての人の保護と基本的人権の尊重を促進することを目的として、1989年国連総会で採択されたものです。

日本は、1994年4月22日に批准し、同年5月22日に発効しました。

条約全文など詳しくは、外務省のホームページをご覧ください。

• 外務省のホームページ（外部リンク）

静岡県作成「児童の権利に関する条約」広報チラシ

• 日本語（Japanese） （PDF 1.1MB）
• 英語（English） （PDF 977.4KB）
• 中国語（Chinese） （PDF 812.6KB）
• スペイン語（Spanish） （PDF 1016.0KB）
• ポルトガル語（Portuguese） （PDF 1.0MB）
• ベトナム語（Vietnamese） （PDF 1.2MB）
• フィリピノ語（Filipino） （PDF 1.0MB）

児童の権利に関する条約（13か国翻訳版）

• 日本語(Japanese) （PDF 5.7MB）
• 英語(English) （PDF 4.5MB）
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