山に入る際はクマとの遭遇にご注意ください
昨年度は、東北地方を中心にクマの被害や市街地への出没が相次ぎ、社会問題となりました。静岡県内でも、令和7年度は過去最多の200件の目撃情報が寄せられています。
令和6年度の県の調査では、静岡県内には約540頭のツキノワグマが生息していると推計されており、特に山間部で生息密度が高くなっています。
近年は、人の生活圏付近へでのクマの出没も増加しており、県のホームページではクマの出没情報を公開しています。山などにお出掛けになる際は、ぜひ参考にしてください。
春は、クマが冬眠から目覚めて活動を始める時期で、新芽や山菜などの春の主食を探しています。また、冬眠中に出産したクマは、生まれたばかりの子グマを連れているため、特に警戒心が強い時期です。
クマによる人身被害の多くは、出会い頭などで遭遇してしまうクマと「ばったり遭遇」してしまうことが原因です。山に入る際には、クマ鈴やラジオを付け持って自分の存在を知らせ、クマとの遭遇を避ける対策をお願いします。
静岡県のクマ出没マップ
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静岡県のクマ出没マップ
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