4 様々な人々の参加(地域防災活動への参画)

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ページID1030048  更新日 2025年3月10日

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キーワード

集合住宅お住まいの方の参加、大学生や若年層の参加 、避難行動要支援者の方の参加、又は想定した訓練実施、 「外国人」の方の参加

災害に強い地域づくりは、性別、年代、国籍、障害の有無などにとらわれない、より多くの方々の参加が必要です。様々な人がともに支え助け合う防災体制づくりのため、地域のつながりと多様な意見で地域の防災力を強化しましょう。

<「集合住宅(アパートやマンションなど)に住んでいる方」の参加を促すには>

災害時には、地域が協力して応急活動に取り組むことが被害拡大を防ぐことにつながります。いざという時に備えて、地域との関係を深めることも重要です。集合住宅に住んでいる方にも地域の行事への参加を促し、日頃から親睦を深めておきましょう。

また、賃貸住宅管理会社やマンション管理組合等を通じて、防災に関する情報を提供したり、社宅に居住している社員向けに企業から呼びかけをお願いするなどして、自主防災活動への参加を促しましょう。

<「大学生や若年層」の参加を促すには>

大学生や若年層の方々は、地域の活動や防災訓練などへの参加を通じて、地域との関係を深めることにより、災害時には支援者としての活動が期待されます。学校等との連携(部活動やサークル含む)や、興味を持って参加できるよう楽しめる訓練を開催することも考えてみてください。 ※3 防災訓練の実施 個別訓練の例参照

なお、静岡県では、若手の防災教育の取り組みとして小中高校生を対象とした「ジュニア防災士養成講座」を平成22年度から実施しており、近くに「ジュニア防災士」の認定を受けた貴重な防災人材がいるかもしれません。ぜひ、地域の大学生や若年層へ積極的な呼びかけを行ってみましょう。

<「外国人」の参加を促すには>

外国人の方々は、地域の活動を通じて、地域との関係を深めることにより、助け合う関係を築いて行くことが望まれます。行政機関と協力して語学学校や就業先との協力、外国人コミュニティを通じた連絡体制づくり、各種イベント時での呼び掛けを行いましょう。 

また、子どもたちから親への参加を促したり、国際交流団体との連携も効果的です。

なお、県では外国人の方向けの防災資料として、地震防災ガイドブックや避難生活ガイドブックを配布しているほか、多言語対応の防災情報を県フェイスブックより発信しています。

避難生活ガイドブック

【備考】※外国人が住んでいるかどうかわからない場合は「外国人」の方が訓練に参加にチェックが付きません。

<「避難行動要支援者」への対応として>

自力避難が困難な避難行動要支援者について事前に把握しておき、自主防災組織の中で担当を決めておくなど、逃げ遅れのないように皆で出来る範囲内で協力することが大切です。

これらを事前に把握しておくために訓練を通してを避難行動要支援者の把握と具体的な避難行動を確立しましょう。

<地区防災計画の作成>

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このページに関するお問い合わせ

危機管理部危機情報課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2644
ファクス番号:054-221-3252
boujou@pref.shizuoka.lg.jp