次世代自動車

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1025848  更新日 2025年3月14日

印刷大きな文字で印刷

本県の基幹産業である自動車産業では、現在EV(電気自動車)化や自動運転化によるサプライチェーンなど産業構造の変化が進展しています。これに対し県は、県内企業が固有技術を活かし、これら次世代自動車の開発・製造で新たなビジネス展開を目指す取組を支援しています。

また、次世代自動車を活用し、利便性が高く多様性のある移動を提供するMaaSの県内での導入を促進することで、次世代自動車の普及とクリエイティブで快適な暮らしの実現を目指します。

次世代自動車センター浜松との連携

県は、産学官金一体で地域中小企業の次世代技術への転換や新技術開発、技術マッチング等の支援に取り組む「次世代自動車センター浜松」と連携し、EV(電気自動車)化や自動運転などの急速な技術革新に対応する県内企業を支援しています。

事業者への助成

新成長産業戦略的育成事業費助成

EV化(電気自動車)、自動運転化などに対応するため、中小企業者及び中堅企業が行う、次世代自動車分野に関する新技術・新製品等の実用化を目的とした研究開発等に対し助成

セミナー・講座等

生成AI等活用セミナー

概要

生成AI等の最新技術を活用した次世代自動車の部品開発等を推進するため、生成AI等の活用事例や活用可能性に関するセミナーを開催する。

対象者

県内の自動車関連中小企業 等

開催日時

令和7年3月17日(月曜日)

セミナー 14時00分~17時30分

交流会 17時30分~19時00分

場所

ホテルクラウンパレス浜松 4F芙蓉の間 (浜松市中央区板屋町110-17)

定員

セミナー 200名 交流会 50名 

参加費

無料 ※交流会参加は、1名5,000円の会費を頂戴します。

内容

 1.基調講演

 ・テーマ:「 生成AIの最新動向及び製造業における活用」

 ・講 師:速水 悟 早稲田大学GCS研究機構 上級研究員(研究院教授)

 2.活用事例発表

 ・テーマ:「中小企業の現場で実践できる生成AI等最新技術の活用事例」

 ・講 師:AIテック企業6社

 3.交流会

 立食形式のフリーディスカッション(会費:1名5,000円)

主催

静岡県

申込み
ちらし

生成AI等活用ワークショップ

概要

AI等の最新技術を活用した次世代自動車の部品開発等を推進するため、生成AI等の操作実習を通じて、自社の活用方法を検討するワークショップを開催する。

対象者

県内の自動車関連中小企業 等

開催日時

令和7年3月21日(金曜日) 14時00分~16時00分

場所

浜松駅前ビルB会議室(浜松市中央区旭町10-8)

定員

20名 

参加費

無料 

持ち物

パソコン(Wi-Fi接続が可能なもの)

内容

 1.生成AI等に関する基礎講義

 2.生成AI等の基本的な操作実習

 3.自社における生成AI等の活用方法の検討

主催

静岡県

申込み

定員に達したため、申込み受付を終了しました。

ちらし

販売促進

人とくるまのテクノロジー展への出展支援

例年パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に静岡県ブースとして共同出展を行うことで、静岡県内中小企業の加工技術・製品等を首都圏にPRし技術の底上げを図るとともに、販路開拓を支援しています。

次世代自動車分野企業情報

CASE(コネクティッド、自動運転、シェア・サービス、電動化)に関連する県内企業の技術や製品などの情報を公開しています。

コーディネータによる支援

次世代自動車分野におけるコーディネータを配置し、県内中小企業の研究開発や事業化、販路開拓等を支援しています。

試験・検査環境の整備等

次世代自動車の開発に当たり、これまで以上に強度や軽量化、精密加工等に関する技術力が求められていることから、県内企業から要望のあった試験・評価機器等について、静岡県工業技術研究所などに整備しています。

「デジタルものづくりセンター」

静岡県は、中小企業のデジタルものづくりを支援するため、令和5年9月1日に浜松工業技術支援センター内に「デジタルものづくりセンター」を開設しました。

軽量化部品や放熱性・断熱性の優れた部品の開発に不可欠な設計シミュレーションソフトを導入し、企画・設計から成形加工、計測・評価まで一貫したデジタルものづくりを支援体制を整備しています。

<施設利用について>
問合せ先:浜松工業技術支援センター(053-428-4152)

しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト

県では、県内各地において次世代自動車を活用した移動サービスの導入、検討を進める地域に対し、自動走行等の技術支援を行うことにより、地域の交通課題(乗務員不足、高齢者の移動など)の解決策の検証及び社会受容性の確認、次世代自動車関連の技術開発を促進しています。

ふじのくに次世代自動車ライブラリー

静岡県は、次世代自動車産業に関わる部品部材の開発を支援するために、電気自動車(日産リーフ)の2010年型と2017年型を分解し、旧型と新型の300点以上にのぼる部品を比較展示しています。

写真:ふじのくに次世代自動車ライブラリー


  • 場所:浜松工業技術支援センター(浜松市北区新都田1-3-3)
    • 1階玄関ロビー車両展示
    • 1階南側ロビーパーツガレージ
  • 見学時間:8時30分から17時15分(土日祝日及び年末年始を除く)
  • 問合せ先:浜松工業技術支援センター材料科(053-428-4156)

学生フォーミュラ日本大会への支援

平成18年からエコパで開催されていた公益社団法人自動車技術会が主催する学生フォーミュラ日本大会は、令和6年からAichiSkyExpo(愛知県国際展示場)に会場を移して開催されています。
県では、引き続き、会場内の県ブース出展や静岡ものづくり賞の提供などを通じて同大会をサポートしています。

次世代自動車の電動化・デジタル化等対応研究会

県内自動車産業がカーボンニュートラルや産業のデジタル化等の100年に一度の大変革期に対応するため、県は令和3年6月に産学官による「次世代自動車の電動化・デジタル化等対応研究会」を設置しました。研究会では、全4回にわたる議論を踏まえ、今後必要な取組等を報告書に取りまとめました。

<研究会の構成>
24社・団体(自動車関連企業12名、通信事業者2名、大学2名、支援機関6名、国2名(オブザーバー))
委員長 大聖泰弘 名誉教授(早稲田大学)

<研究会報告書>

<川勝知事への報告書提出>

写真:川勝知事と大聖委員長
令和3年12月1日、大聖委員長より川勝知事あてに報告書を提出し、研究会での検討結果を報告していただきました。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

経済産業部産業革新局新産業集積課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2985
ファクス番号:054-221-2698
trc@pref.shizuoka.lg.jp