ふるさと納税の実績・応援メッセージ

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ページID1011889  更新日 2024年9月19日

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ふるさと納税(寄附金)の実績

イラスト:ふじっぴー

皆様からいただいたご寄附は、県政の発展のために大切に使わせていただきました。心よりお礼申し上げます。

今後とも静岡県への応援をどうぞよろしくお願いいたします。

年度 件数(実人数) 寄附金額

令和5年度

1,786件(1,548人)

171,476,000円

令和4年度

1,600件(1,407人)

29,792,600円

令和3年度 2,911件(2,703人)

54,483,333円

令和2年度 2,465件(2,306人)

46,723,406円

令和1年度 1,326件(1,178人)

18,628,425円

平成30年度 1,162件(1,035人)

16,725,800円

平成29年度 1,112件(1,013人)

15,790,954円

平成28年度 1,353件(1,199人)

19,151,000円

平成27年度 1,510件(1,451人)

24,595,000円

平成26年度 1,521件(1,505人)

21,489,000円

平成25年度 893件(884人)

15,539,260円

平成24年度 273件(264人)

5,456,001円

平成23年度 131件(128人)

3,670,514円

平成22年度 49件(49人)

4,178,000円

平成21年度 38件(38人)

1,347,500円

平成20年度 17件(9人)

290,750円

令和5年度の内訳

 

寄付金の活用分野

件数(件)

金額(円)

防災力の強化

187

22,278,000

移住・定住の促進

23

2,357,000

南アルプスユネスコエコパークの保全管理と魅力発信等

41

4,130,000

スポーツの振興

41

14,712,000

伊豆半島ユネスコグローバルジオパークの保全管理

41

2,940,000

観光振興の推進

114

13,469,000

世界遺産富士山の保全管理

139

13,967,000

子どもの居場所づくり活動の促進

222

22,515,000

いつまでも自分らしく暮らせる長寿社会づくり

18

720,000

障害のある人が分け隔てられない共生社会の実現

40

2,276,000

動物愛護の推進

41

3,512,000

駿河湾や浜名湖など豊かな静岡の海を未来へ

54

4,704,000

津波対策の推進

53

7,262,000

教育の振興(グローバル教育の充実)

17

1,827,000

教育の振興(「個が輝く」人材育成の推進)

27

2,176,000

環境保全・環境教育の推進

26

3,214,000

芸術・文化の振興

25

2,342,000

安心医療の確保・充実

31

5,337,000

健康寿命の延伸(大学院大学における社会健康医学研究の推進)

9

890,000

「人」と「富」の創出による経済の持続的な発展

17

1,463,000

茶業の再生(茶の先端研究と多様な人々が連携した技術開発の推進)

17

749,000

県政全般

355

31,663,000

その他

1

5,000

【GCF】地域防災力の向上のために、次世代の防災リーダーを育てましょう!

13

82,000

【GCF】静岡県の地域課題解決やSDGs達成に向けた子どもの主体的取組を応援

4

50,000

【GCF】静岡県がモンゴル国との高校生相互訪問を再開~高校生のリアルな異文化体験を応援!

9

72,000

【GCF】ひとり親家庭のための子ども食堂を始めて7年、今度はキッチンカーで子ども食堂の活動を広げます!

75

2,456,000

【GCF】ココロもカラダもゆっくりできる居場所を増やしたい!

113

2,421,000

【GCF】食を知り、つくり、楽しむ「食のキッチン」を開催したい!

7

16,020,000

【GCF】不登校の子どもたちがリラックスして通える居場所「考える学校」を作りたい!

21

235,000

【GCF】応援してください!「大学生×富士山」 学生ならではの視点で富士山の価値を発信します

5

50,000

合計

1,786

171,476,000

ふるさと納税(寄附金)の活用について

令和5年度に皆様からいただいた寄附金を活用した主な取組を分野別に紹介しています。

防災力の強化

写真:静岡県消防防災航空隊集合写真

 静岡県消防防災航空隊の活動(静岡県防災ヘリコプター活動事業)費に活用し、令和5年は25件(救助17件、救急7件、調査飛行1件)の緊急運航に対応するなど、県民の安全を空から守ることに貢献しました。

移住・定住の促進

写真:静岡県移住相談センター

 「“ふじのくにに住みかえる”静岡県移住相談センター」での相談業務や移住相談会・移住セミナーの開催、ホームページ等による本県の魅力の発信に活用しました。このような取組を通し、令和5年度の静岡県への移住者数は前年度を上回る2,890人となり、平成27年度の調査以降、過去最高となりました。

南アルプスユネスコエコパークの保全管理と魅力発信等

写真:防鹿柵の設置

 “世界の宝”である南アルプスの豊かな自然環境を守り、未来につなげるために創設された「南アルプス環境保全基金」に積み立て、南アルプスの貴重な動植物を保全するための取組や、南アルプスの魅力を発信する取組に活用しました。

南アルプスの高山帯において、ニホンジカによる食害の影響により、お花畑の衰退が深刻化しているため、防鹿柵を設置し、被害の防止を図りました。

スポーツの振興

 本県ゆかりの選手の活躍により、県民に「憧れ」を抱かせ、スポーツへの関心を高め、「見る」・「応援する」を含むスポーツの楽しさをもたらすため、県内競技団体と連携して、国際的な活躍が見込まれる選手32名の強化活動を支援することにより、国際・全国レベルのアスリートを育成するとともに本県選手の競技力の向上を図りました。

伊豆半島ユネスコグローバルジオパークの保全管理

写真:堂ヶ島

 ユネスコグローバルジオパークとして認められた伊豆半島の価値を保全するとともに、観光資源として活用することで地域の振興につなげる取り組みを進めました。

 主な取り組みとして、教育機関との連携による普及活動や、研究員による地質・生物研究、市民参画の促進、来訪者への情報発信等を行いました。

観光振興の推進

写真:観光商談会(東京)

 観光客の来訪と周遊を促進するため、主要都市における観光商談会の開催や、旬の観光情報を掲載したパンフレットの作成などより、県外旅行会社及びメディアに対し最新の観光情報を提供しました。

 また、県内市町と連携して、地域における特色ある観光資源を活かした商品開発やプロモーションを実施しました。

 観光施策実施の結果、令和5年の静岡県の延べ宿泊者数は、約2,186万人泊となりました(官公庁「宿泊旅行統計調査」より)

世界遺産富士山の保全管理

写真:写真コンテストグランプリ

 富士登山を通じ、富士山の文化的価値を安全快適に体験してもらうことで、世界文化遺産「富士山」の保全と文化的価値の後世への継承を推進するため、登山者の安全対策を実施しました。

 世界文化遺産「富士山」の保全と文化的価値の後世への継承を推進するため、「絶景・秀景富士山世界遺産写真コンテスト」を実施しました。

子どもの居場所づくり活動の促進

 県内で活動する子どもの居場所に助成金を交付し、運営支援を行いました。

 令和5年度は66か所の子どもの居場所に支援を行いました。

 助成金を活用した子どもの居場所からは、「参加費を無料にすることができた」等の意見がありました。

いつまでも自分らしく暮らせる長寿社会づくり

写真:食事っを用意する様子

 地域における住民同士の交流の場である居場所の運営や、居場所への参加をつなぐ運転ボランティア、居場所の参加メニューの柱である介護予防ボランティア養成講座等を実施しました。

 居場所の賑わいを創出することができ、さらに介護予防等、居場所内での地域の他事業との関わり、他事業との交流強化に寄与することができました。

障害のある人が分け隔てられない共生社会の実現

 ヘルプマーク推進のため、フォーラムの開催、ヘルプマークの作成等を行い、ヘルプマークを幅広く県民に周知、啓発を行いました。

 県内12の団体・事業者に対して研修会等イベントの経費の助成を行い、障害者への合理的配慮の理解促進を図りました。

 民間事業者を対象に合理的配慮の提供にかかる研修会を開催し、令和6年4月1日から施行された改正障害者差別解消法について参加者の理解を深めることに貢献できました。

動物愛護の推進

写真:子猫

 動物愛護教室は、県内の小学校等を訪問し、動物の正しい飼い方や犬から身を守る方法等についての講義や、犬などの動物とのふれあいを通じて、命の大切さについて知ってもらうための事業です。令和5年度は、県内の小学校等へ計42回訪問し、2,423名に受講いただきました。動物とのふれあいや協力いただいているボランティアさんとの会話を通して、児童の皆さんに動物愛護について理解を深めてもらう機会となりました。

 「子犬・子猫をゆずる会」は、県が保護した引き取り手のいない子犬・子猫の新しい飼い主を募集するための事業です。保護した子犬・子猫の数は、近年大きく減少しておりますが、ゼロにはなっておらず、新しい飼い主が現れないと殺処分されてしまう犬猫が存在します。令和5年度は「子犬・子猫をゆずる会」を11回実施し、健康診断やワクチン投与に加え、新たにマイクロチップ装着を行った上で、子猫14頭が新しい飼い主に譲渡され、命を繋ぐことができました。

 動物ふれあい訪問活動は、県内の福祉施設等を訪問し、入居者の皆様を対象に、動物とのふれあいを通して潤いと安らぎを感じてもらうことを目的としている事業です。令和5年度はボランティアさんとの協力のもと、県内の福祉施設へ21回訪問し、589名に対して動物とのふれあいを実施しました。

駿河湾や浜名湖など豊かな静岡の海を未来へ

写真:海中清掃

 「美しく豊かな静岡の海を未来につなぐ会」による海中及び海岸の清掃を中心とした海洋ごみ削減活動、海の生き物観察会、海ごみアート製作など、海にかかわる体験イベントや展示を行いました。


写真:海岸の清掃活動

 多様な主体が取り組む森・川・海等の清掃活動に対し助成し、延べ7,447人が清掃活動に参加し、計210キロリットルのごみ回収を行いました。


写真:いかり瀬外来植物調査

 生物多様性の保全のために、「いかり瀬」において外来植物等調査を行うととともに、環境保全団体が行う外来植物除去活動を支援しました。

津波対策の推進

写真:津波防護施設

 津波対策施設及び津波防護施設の整備に活用しました。

 海岸や河川において津波を防ぐための施設と、内陸部において背後市街地への津波による浸水拡大を防ぐための施設を整備し、整備地域の発災時の安全性向上を図りました。

教育の振興(グローバル教育の充実)

写真:留学

〇長期留学、短期留学の促進

 語学研修、ボランティア活動、現地スタディツアー等を目的とした留学に挑戦する生徒に対し、支援を行いました。高校生21人が、インドやカナダ等様々な国に単身で飛び込み、現地でしかできない貴重な経験から成長の糧となる学びを得ました。


写真:グローバルハイスクール

〇グローバルハイスクール研究指定

 学校の特色を生かした課題研究を中心に、海外の大学や研修機関等と連携してフィールドワーク等を実施する高校を指定しました。指定校6校が研究成果を学校内外で発表し、グローバル教育の理解促進や充実につなげています。


写真:海外インターンシップ

〇海外インターンシップ

 県内企業の国際業務について学びを深めるとともに、将来的に県内産業を支える人材として活躍する意識を高めるため、県内企業の海外支社や海外工場における就労体験等を実施し、33人の高校生が参加しました。現場を目の当たりにしたからこそ得られる貴重な学びの機会となりました。

教育の振興(「個が輝く」人材育成の推進)

写真:ドリームプロジェクト

〇ドリーム・プロジェクト2023

 高校生が自らイベントを企画・運営する「ドリーム・プロジェクト」を実施しました。県立高校10校において、著名人による講演会や地域活性化に向けたイベント等、11件の企画を実現することができ、主体性や協調性、リーダーシップを育む機会となりました。


写真:スクールアワード

〇静岡県SDGsスクールアワード2023

 児童生徒が学校において実践している、SDGs達成に向けた取組を募集し、表彰しました。初開催となった2022年度を上回る147件の応募があり、児童生徒の取組が広がりつつあります。


写真:Dream授業

〇未来を拓くDream授業・賀茂版

 賀茂地域の中学生24人が、地域文化をテーマにした講義や、西伊豆町にある鰹節店の見学・体験等に参加しました。地域の魅力や課題を再認識し、自身の将来について考える機会となりました。

環境保全・環境教育の推進

写真:環境保全研修

 地域での環境学習や保全活動のリーダーとなる人材の養成、資質向上を図る環境学習指導員等フォローアップ研修を開催しました。研修は県内3か所で計59人が参加し、「地球温暖化」「自然共生」等4つをテーマに、講義と視察等により、最新の知見を得ました。

 研修に加え、お互いの環境保全活動等の状況や活動を進める上でのアイデアについての意見交換等により、活動のヒント等を得ました。

 また、参加者アンケートで全講義を通じて92%が「やや満足」「とても満足」の回答で、今後の地域の環境学習の充実につながるものと考えます。

芸術・文化の振興

写真:ロダン「考える人」

 静岡県立美術博物館建設基金に積み立て、令和8年度の開館40周年に向け、県立美術館のコレクションをさらに充実し、美術館活動を成長させ、未来へと伝えていきます。

安心医療の確保・充実

写真:セミナーの様子

 静岡県では、県内外から多くの医師を確保するため、将来、県内の地域医療に貢献する医学生に対し、県医学修学研修資金の貸与を医学部入学定員1校分に相当する120人規模で実施しています。加えて、高校生を対象としたセミナーの開催、医学生を対象としたメールマガジン等の配信、夏季セミナーや病院見学バスツアーなどの取組を行っています。

 これらにより、県内の医師数は着実に増加しており、令和2年から令和4年の2年間の人口当たり医師数については、全国平均の約2倍の伸びとなっています。また、医学修学研修資金利用者については、令和6年4月1日時点で、過去最多の703人の医師が県内で勤務しています。

健康寿命の延伸(大学院大学における社会健康医学研究の推進)

写真:静岡社会健康医学大学院大学外観

社会健康医学研究を長期かつ継続的に推進するとともに、研究成果を広く還元する人材を養成するため、公立大学法人静岡社会健康医学大学院大学に対して必要な支援を実施しました。

「人」と「富」の創出による経済の持続的な発展

写真:病室内

 「ファルマバレープロジェクト」の中核支援機関である公益財団法人ふじのくに医療城下町推進機構(ファルマバレーセンター)が実施する、人材育成セミナーをはじめ、企業のマッチングや新たな製品の開発に向けた活動等に活用しました。

 その結果、令和5年度は、医療健康産業を牽引する産業人材を44人育成し、医療機器など新たに14の製品が開発されました。

茶業の再生(茶の先端研究と多様な人々が連携した技術開発の推進)

写真:茶業研究センター完成予想図

 茶研究におけるオープンイノベーションを促進するため、茶業研究センターの再整備を実施しています。今後、産学官のさらなる連携により、静岡県における茶業振興が期待されます。

本県への応援メッセージ

  • 山も海もきれいな静岡県、大好きです!
  • 静岡の生桜海老は最高です!この時期を心待ちにしていました!
  • 頑張ってください。
  • 掛川市出身です。関東から見ると標準的な平均的な県になってしまっています。都会にはない光る県になってくれることを希望します。
  • 社員旅行で静岡に行きみかん狩りをしました。その時食べたみかんがとても甘くてジューシーで美味しかったです。コロナでどこも大変ですが、お互いに頑張りましょう。
  • 自然豊かな環境で健康で伸び伸びした、子ども達の成長を支援します。
  • コロナでどこも大変な時期ですが頑張ってください。こん太のキンカンは、コロナをきっかけに知り、購入したことがきっかけです。
  • 子供たちの笑い声の絶えない町となりますように
  • 医療従事者の方々には、日々心から感謝しております。少しでも出身県である静岡県内の医療従事者の方々の助けとなれば幸いです。
  • 昨夏、息子と二人で富士登山ルート3776にて富士山に登りました。とても良い思い出になっていますが、たまたま、協力金を出すタイミングが無く心残りでした。今年こそと思いましたが、コロナで無念。ふるさと納税にて協力させていただきたいと思います。
  • コロナ等大変ですがワンチームで頑張りましょう
  • 頑張れ、静岡!
  • コロナに負けずに頑張ろう!
  • 毎年会社のCSR活動で富士山清掃活動に参加していますが、今年は新型コロナの関係で中止となってしまいました。来年また参加できることを楽しみにしてます。
  • 富士山大好きです
  • 過去に、静岡県に住んでいました。毎日、富士山にパワーをもらい現在も健康で暮らしております。毎年、美味しいみかんを楽しみにしています。
  • 自然災害の予防に早くから対応してください
  • 美味しいミカンをいつもありがとう!
  • 温泉が大好きで、かけ流しの温泉施設を巡っています。河津町の花舞竹之庄さんの建築(含二階の温泉&庭園)が素敵で、この苦境で廃れてしまうのが勿体ない。県をあげて維持保存の援助をして欲しいと願って寄付先に選びました。先日河津町のならんだの里仏像記念館や、バガテル公園を観光で伺いました、小さな町なのにきちんと施設整備されていてとても感じよかったです。熱海市の起雲閣、伊東市の東海館(含ケイズホテル)など、静岡県にはとても良い状態で保存された施設が多く感服しています。是非今後とも歴史・観光・温泉を大切に頑張ってください、応援しています。
  • 多くの動物たちも住みやすく、生き生き過ごせる静岡県にしてください。命を大切にして、一つでも多くの命を助けるために使ってください。
  • いつも生しらすを注文しています。とてもおいしく食べさせていただいてます!
  • 富士山、樹海をきれいな環境にするためのゴミ拾いや、水質の改善にも今回の寄付金をお使い下さい。
  • 南アルプスエコパークの環境保全をよろしくお願い申し上げます。南アルプスを愛する者より。
  • 動物愛護に賛同致します‼️
  • 動物愛護に賛同致します。頑張って下さい。殺処分ゼロ。
  • 出身地であります静岡県、コロナに負けるな!
  • 伊豆箱根鉄道や大井川鐵道などユニークな鉄道が多く走り、観光業に活かす取り組みが進んでいる静岡県。頑張ってください。
  • 湖西市出身なのでみかんと言えば、三ケ日みかんです。学校の周りにもミカン畑があり、イヌマキに囲まれていたのを思い出します。
  • 応援しています。頑張ってください。
  • 世界の宝である南アルプスの自然環境を豊かな形で後世に引き継ぐためにこのお金を使って頂きたいと思って協力させて頂きました。静岡県の取組は新聞やネットでも拝見しておりとても感謝しております。これからも頑張ってください。よろしくお願いします。
  • 静岡出身です。自然を大切に、頑張ってください。
  • 微力ながら応援させていただきます。
  • リニア工事に対する県の姿勢を応援しています。
  • この寄付は6年連続だったと思います。素敵な地域に向けて頑張ってください。
  • 親戚が住んでおりますので、とても身近な土地です。高齢者ですので住みやすい地域づくりの助けになればと思い寄付させていただきます。
  • 動物愛護に賛同し、寄付させて頂きました。殺処分ゼロ期待してます
  • 仕事での関りが深い地域です。いまはコロナ対策で大変だと思いますが頑張ってください。
  • リニア新幹線工事が凍結されることを期待しています。
  • 以前、講演に伺った際に、地元の方より医療の窮状について伺いました。些少ですが、寄付させていただきます。
  • 近いのでちょこちょこお世話になってます
  • 静岡で暮らす小さな心ある命を守っていただきたく、僅かな寄付ですが応援しております
  • 自然豊かな県です。これからも自然を大事にしてください
  • コロナが落ち着いたらゆっくり伊豆に行きたいと思ってます、頑張ってください。
  • 毎年トマトを楽しみにしています。
  • 地域の活性化にお役立て下さい。
  • 不幸な命が無くなります様、活動を支援させて頂きます。
  • アルプスの保全を宜しくお願いいたします。
  • 使い道に動物愛護があったので、静岡県を寄付先に選びました。地域住民、ボランティア団体、保護猫カフェと協力しての保護活動、地域猫活動をがんばって頂きたいです。
  • 大学時代から5年間お世話になった静岡県にふるさと納税というかたちで貢献できて光栄です。
  • リニア新幹線をめぐる知事の毅然とした態度に感銘を受けています。また地域振興のための様々な御努力も素晴らしいと思います。一層の御発展をお祈りしています。
  • 今年はコロナで行けなかったけど、来年こそ静岡旅行に行きたいです。
  • 去年まで札幌から飛行機で3年連続静岡へ家族旅行に行ってたほど静岡県大好きです。頑張ってください
  • 静岡県には、よく旅行にいきます。とても大好きなところです。いろいろ大変な時代ですが、頑張っていただきたいです。
  • 住みよいまちづくりをお願いします。
  • 社会人2年目となり、初めてふるさと納税をしようと思いました。ふるさと納税をするのならば、地元である静岡以外考えられませんでした。コロナでなかなか帰省出来ず、経済に貢献もあまり出来ませんが、ふるさと納税によって少しでも力になれると嬉しいです。
  • 動物愛護、保護活動応援します。
  • 静岡のお茶好きです。応援しております!

このページに関するお問い合わせ

経営管理部税務課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2337
ファクス番号:054-221-3361
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