平成30年住生活総合調査
調査の概要
調査の目的
全国の世帯の住宅及び居住環境に対する評価、住み替え・改善意向の有無と内容、住み替え・改善の実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的とする。
調査対象
総務省統計局が実施する、住宅や世帯の実態を把握する「平成30年住宅土地統計調査」に回答された世帯(県内約2100世帯)が対象
調査基準日
平成30年12月1日現在
調査の沿革
昭和35年、41年、44年、48年、53年、58年、63年、平成5年、10年、15年、20、25年に実施され、今回は13回目に当たる。
なお、昭和48年以降は、住宅・土地統計調査と同年に5年毎に実施されている。
調査の機関等
平成30年住生活総合調査は、国(国土交通省住宅局)-民間事業者-世帯の流れによって行った。
調査の方法
調査員は平成30年11月24日から平成30年11月30日までの間に、調査区内の抽出された調査対象世帯に調査票等のポスティングを行った。
また、調査票は郵送またはオンラインで受け付け、事務局が調査に関する問い合わせ対応を行った。
主な調査の項目
- 住宅及び居住環境に対する評価
- 今後の住まい方の意向
- 住宅及び居住環境の個別要素に対する評価
- 家族構成別に見た住宅及び居住環境の評価と住み替え・改善意向
調査結果の公表
「平成30年住生活総合調査結果(静岡県分」を公表します。(国土交通省が実施した全国住生活総合調査結果から静岡県分を抽出しました)
全国版については次をご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
くらし・環境部建築住宅局住まいづくり課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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