現在、県内の大学などに通う学生が、「メディチャン学生特派員」として、若者目線で取材し、情報発信しています。
今回、海野特派員が、昨年11月号で特集した「（仮称）静岡県こども計画」をフカボリしました。
県内の小学生から29歳までのこども・若者が意見を書き込むことができるWEBサイト「こえのもり しずおか」についても、若者ならではの視点で担当者に取材しました。
取材を通して海野特派員は、「『こえのもり しずおか』などを使って、自分の“こえ"を県に伝えていきたい」と語りました。

ワークショップを行い、対面でもこどもの意見を聞いている