『薬物乱用防止協力事業所』を募集しています!!
薬物乱用防止活動を、地域・職域から広げよう
覚醒剤や大麻などの薬物乱用は、様々な手口を使って私たちの身近に迫っています。
薬物乱用を防止するためには、本人だけではなく、社会全体で「決して薬物乱用を許さない!」という環境を作っていくことが必要です。
西部健康福祉センター(西部保健所)では、静岡県西部(磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、周智郡森町)で、一緒に薬物乱用防止活動に取り組んでいただける事業所さん(※)を募集しています!!
- (※)薬事関係事業所は除きます。事業所の規模(社員数等)は問いません。
- (※)原則、先着順とし、申込が一定数に到達した段階で受付を締切らせていただく場合があります。
皆様にお願いしたい活動内容
- 広く呼びかけを行っていただけるなら、何でもOKです!!
- 活動用の資材(ポスター、リーフレット等)は、こちらでご用意します。
活動例
- 配布されるポスター、ポケットティッシュ等を受付等に掲示、配置し、来客等に配布する。
- 配布されるポスターを社内執務室、休憩室、食堂などに掲示して、日頃、従業員の目に届くようにする。
- 事業所が発行する折り込み広告やパンフレットなどの紙面の一角に薬物乱用防止を呼び掛ける記載を入れる。
- 社員の名刺、名札等に「薬物乱用防止ふじっぴー」のイラストを印刷し薬物乱用防止を呼びかける。
- 社内のデジタルサイネージで、薬物乱用防止啓発動画を放映する。
- 事業所内、店内での放送による薬物乱用防止メッセージのアナウンスを行う。
参加していただけた場合・・・事業所さんとして考えられる“メリット”
- 社員コンプライアンス意識の向上及び地域社会への貢献活動に活用できます。
- SDGs3.5「薬物乱用やアルコールの有害な摂取を含む、物質乱用の防止・治療を強化する。」の活動として利用できます。
- 「薬物乱用防止ふじっぴー」を自社のパンフレット、名刺、資料等へ掲載できます。
- 県薬事課特設ホームページにて、会社名、活動状況等を公開させていただきます。
- また、積極的な活動につきましては、広く地域に紹介させていただきます。
参加方法
こちらの参加申込票に必要事項をご記入の上、静岡県西部健康福祉センター(西部保健所)あて、郵送、Eメール、ファクスのいずれかによりお申込みください。
活動に関するご相談はもちろん、「申込前に事業内容を詳しく知りたい!」という方も、お電話でお気軽にお問い合わせください。担当者がご説明に伺います!
上記についてのお問い合わせ・参加申込票の送付先
〒438-8622 磐田市見付3599-4
静岡県西部健康福祉センター(西部保健所)衛生薬務課
電話:0538-37-2247 ファクス:0538-37-2603
メール:kfseibu-eiyaku@pref.shizuoka.lg.jp
このページに関するお問い合わせ
西部健康福祉センター
〒438-8622 磐田市見付3599-4 県中遠総合庁舎西館1階・2階・3階
電話番号:0538-37-2243
ファクス番号:0538-37-2241
kfseibu-soumu@pref.shizuoka.lg.jp