不正大麻・けし撲滅運動(5~6月)について

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ページID1033740  更新日 2025年4月3日

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静岡県では、毎年5月から6月にかけて不正大麻・けし撲滅運動を実施しています。
不正けしは麻薬(あへん)の原料となるため、法律で栽培・採取が厳しく規制されています。
不正大麻・けしを許可無く栽培していた場合、処罰を受けることがあります。観賞用として栽培している場合でも、処罰の対象となります。
自宅や近所の庭や畑等に、不正大麻・けしと疑われるものを発見した場合は、最寄りの保健所に連絡してください。

大麻とは?

大麻は、茎から丈夫な繊維がとれるので、昔から繊維をとる植物として栽培・利用されてきました。

しかし、大麻は、大麻草の栽培の規制に関する法律でいう大麻草「カンナビス・サティバ・リンネ」のことであり、現在、日本では無許可の栽培は大麻草の栽培の規制に関する法律で禁止されており、所持等は麻薬及び向精神薬取締法で禁止されています。

不正けしとは?

けしの仲間は、春から夏にかけて色鮮やかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。

しかし、けしの仲間には、法律で栽培が禁止されているものもあり、植えてはいけない(不正)けしとして、次の3種類が挙げられます。

西部保健所管内に自生するけしの大部分は、セティゲルム種(アツミゲシ)になります。

ソムニフェルム種(ケシ)

  • 鮮やかにピンク色の多数の花びらがついた八重咲きが多く見られるが、一重咲きのものもある。
  • 一重咲きの花は、花びらが4枚で、色は赤、桃、紫、白と様々である。
  • 葉は茎を巻き込むように互い違いについている。
  • 茎や葉は白色を帯びた緑色で毛はほとんどない。
  • 開花期の草丈は100~160cmである。

写真:ソムニフェルムの花

セティゲルム種(アツミゲシ)

  • 花の色は紫色で、中央が濃い紫色、外側が薄い紫色のものが多い。
  • 花びらが4枚で、葉や茎にはソムニフェルム種よりも毛が多い。
  • 葉が茎を抱き込むように互い違いについている。
  • 開花期の草丈は50~100cmくらいである。

写真:セティゲルムの花

ブラクテアツム種(ハカマオニゲシ)

  • 径9~12cmの鮮やかな深紅の大きな花が咲く。
  • 花びらは4~6枚で、基部に黒色の鮮明な斑点がある。
  • 葉や茎は白く硬い毛で覆われている。
  • 開花期の草丈は60~100cmくらいである。

写真:ハカマオニゲシの花

不正けしを発見した場合には?

自宅や近所の庭、畑等で、不正けしと思われる植物を発見した場合には、最寄の保健所まで御連絡下さい。

また判断が付かない場合には、保健所職員が鑑定しますので、植物の写真や自生場所の地図を以下のメールアドレスまで送付して下さい。

メールアドレス:kfseibu-eiyaku@pref.shizuoka.lg.jp

 

市町 連絡先
磐田市、袋井市、森町

西部保健所

磐田市見付3599-4

電話:0538-37-2247

ファクス:0538-37-2603

掛川市、菊川市、御前崎市

西部保健所掛川支所

掛川市金城93

電話:0537-22-3262

湖西市

西部保健所浜名分庁舎

湖西市古見1044 湖西市健康福祉センター「おぼと」

電話:053-401-0155

 

このページに関するお問い合わせ

西部健康福祉センター
〒438-8622 磐田市見付3599-4 県中遠総合庁舎西館1階・2階・3階
電話番号:0538-37-2243
ファクス番号:0538-37-2241
kfseibu-soumu@pref.shizuoka.lg.jp