母子保健

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1033466  更新日 2024年12月16日

印刷大きな文字で印刷

助成制度(小児慢性特定疾病医療支援、不妊治療費(先進医療)助成制制度)

子どもが特定疾患(難病)を持っている際に医療費の一部が補助される制度や、生殖補助医療(体外受精・顕微授精)を行う際に保険適用された治療と併用して実施される「先進医療」に要する費用の一部を助成する制度があります。

助成制度
制度名 用途 申請先・問い合わせ先
小児慢性特定疾病医療支援 子どもが難病にかかったとき 福祉課(電話0545-65-2647)
不妊治療費(先進医療)助成制度 不妊治療(先進医療)を受けたとき 福祉課(電話0545-65-2639)

妊産婦及び母子支援ネットワーク

妊産婦及び乳児に対する、産前・産後の切れ目ない支援体制を構築するため、医療機関と行政のネットワークの整備を進めています。なお、詳細については、「富士圏域妊産婦及び母子支援ネットワーク」を御覧ください。

このページに関するお問い合わせ

富士健康福祉センター
〒416-0906 富士市本市場441-1
電話番号:0545-65-2597
ファクス番号:0545-65-2288
kffuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp