静岡県流域下水道事業経営戦略

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ページID1029840  更新日 2025年3月31日

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「静岡県流域下水道事業経営戦略」を改定しました

1.経営戦略の策定及び改定

経営戦略の策定(令和3年2月)

全国的な状況として、今後の急速な人口減少等に伴うサービス需要の減少や保有する施設の老朽化に伴う更新需要の増大など、公営企業を取り巻く経営環境の厳しさが増していることから、総務省より、公営企業が将来にわたって住民生活に重要なサービスの提供を安定的に継続することが可能となるよう、全ての公営企業において令和2年度までに「経営戦略」を策定するよう要請がありました。

このような経営環境の変化等に対応するため、経営・資産の状況を明確に把握するとともに、中長期的な見通しに立った経営の方針や投資、財政の基本計画として「静岡県流域下水道事業経営戦略」を令和3年2月に策定しました。

経営戦略の改定(令和7年3月)

令和3年2月に作成した経営戦略では、将来にわたり安定的に事業を継続するために、経営環境の変化を踏まえて5年ごとに経営戦略を見直すこととしています。また、総務省からは令和7年度までに経営戦略の見直し率を100%とし、物価上昇傾向やDXおよびGXへの積極的な取り組みを適切に反映するよう要請がありました。

そうした背景から、令和7年3月に経営戦略を改定しました。

2.計画期間

10年間(令和2年度~令和11年度)

3.基本理念

下水道のA5ランクを目指します(安定・安全・安心・安価・愛(下水道愛))

4.基本方針・内容

項目 内容

経営の健全性の確保

適正かつ安定的な維持管理費負担金単価の設定を行います

更なる業務コスト削減効果が得られる民間委託方式を検討します

数値指標を用い経営管理を行います

安定した下水道サービスの提供 設備等の適切な点検・調査、計画的な改築・更新を実施します
人材育成と技術継承を継続して実施します
災害に強い下水道

能登半島地震を踏まえ、上下水道一体で耐震化を行います
雨天時浸入水の削減対策を関連市町と連携し行います

業務継続計画(BCP)を充実させ、災害に備えます

新たな汚水処理の取組

流域下水道を核とした広域化・共同化への取組みを検討します
下水道事業のDX化に取り組み、経営の効率化を図ります

下水道事業のGX化に取り組み、循環型社会へ貢献します

下水道の普及啓発活動への取組 下水道事業の普及・啓発活動を積極的に行います

主な改正点

・経営戦略(令和2年度策定)で計画した取組に対する評価を実施

・令和5年度までの実績に基づき、現状分析を行い課題を抽出

・5つの基本方針に沿って今後の取組内容を見直し

・物価上昇等を踏まえた投資・財政計画の見直し

6.経営戦略

第1章 経営戦略(策定と改定)の趣旨及び事後検証
第2章 流域下水道事業の現状と課題
第3章 流域下水道事業の将来の事業環境
第4章 基本理念・方針
第5章 基本方針に係る取組
第6章 投資・財政計画
第7章 事後検証・更新等
参考資料

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このページに関するお問い合わせ

交通基盤部都市局生活排水課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3188
ファクス番号:054-221-3586
gesui@pref.shizuoka.lg.jp