馬込川水門による減災効果

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ページID1034630  更新日 2023年6月6日

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レベル2津波に対する減災効果

浜松市沿岸域防潮堤(令和2年3月本体竣工)と一体となって、浸水深2m以上の宅地面積を98%低減することが期待されています。
(浸水深が2mを超えると、木造家屋の全壊割合が大幅に増加します)

地図:水門による減災効果

馬込川河口部周辺における減災効果(防潮堤整備前と比較して)

 

馬込川河口対策なし(防潮堤のみ)

水門整備後

宅地の浸水面積

64%低減

89%低減

浸水深2m以上の宅地面積

93%低減

98%低減

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