全国被災建築物応急危険度判定士補償制度
保険金額
判定訓練または判定活動に参加するために自宅又は職場を離れ、訓練に参加または判定を行い、自宅又は職場に戻るまでの間が補償の対象となります。ただし、宿泊のために宿泊施設に入ってから判定活動に参加するために宿泊施設を出発するまでの間は補償の対象となりません。
なお、保険料については、各地方自治体が負担します。
訓練活動中・判定活動中の傷害補償額
- 死亡
- 2,000万円
- 後遺障害
- 2,000万円(上限)
- 入院
- 5,000円(日額)
- 通院
- 3,000円(日額)
施設賠償額
-
支払限度額
- 1億円(対人・対物賠償共通)
- 免責金額
- なし
このページに関するお問い合わせ
くらし・環境部建築住宅局建築安全推進課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
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