そのため、皆さま一人一人の備蓄が必要です。
住まいが軽微な被害で安全性(耐震性)に問題がなければ、自宅で生活を継続することが可能です。まずは、7日分以上の備蓄を目指しましょう。
水・食料備蓄
1日~3日目
生鮮食品や冷蔵庫・冷凍庫にある傷みやすいものから食べましょう!停電時は、クーラーボックスに保冷剤と食べ物を入れるなどの工夫を!
4日~7日目以降
リンゴやミカンなどの果物、缶詰やレトルト食品、少量のお湯で野菜も摂れるフリーズドライ食品、ミネラル豊富なワカメなどの乾物。
日頃からどうしてる? 県民のアイデア
季節に応じて家庭菜園をやっています
キャンプで炊き出しなどを練習しています
カセットコンロ、カセットボンベの備蓄があると、肉や根菜類の調理が可能となり普段に近い食事ができるようになりますので、備蓄を進めましょう!農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」によると、気温や使用頻度で必要量は変わりますが、1人1週間当たり、カセットボンベ約6本の備蓄が必要とされています。
ローリングストック法
急に7日分以上の備蓄は困難なので、日常使う食料・水などを消費しながら備蓄していく「ローリングストック法」で備蓄を進めましょう。
その他にも配慮すべきこと
赤ちゃんや高齢者をはじめ配慮が必要な方がいるご家庭は、さらなる対策が必要です。普段飲んでいる薬も忘れずに。
乳幼児……粉ミルク(哺乳瓶もお忘れなく)、レトルトなどの離乳食
高齢者……栄養補助食品、レトルトなどのお粥(入れ歯もお忘れなく)
アレルギーの方……アレルギー対応の食べ物食物
慢性疾患の方……疾患に応じて、減塩、低タンパクなど献立を工夫
トイレ備蓄
飲むこと、食べることとトイレはセットです。東日本大震災では、3時間以内にトイレへ行きたくなった方が約3割もいるなど、トイレは我慢することができません。そのため、携帯トイレ、簡易トイレ、お尻拭きなども備蓄しましょう。
東日本大震災にトイレに行きたくなった時間
日頃からどうしてる? 県民のアイデア
家族と話し合い、ワンタッチテントを購入し、庭でトイレをすることにしました
携帯トイレなどの他に、トイレットペーパーやハンディ・ウォシュレットも用意しています

大地震が発生したら、すぐに避難!
特に、津波が来る恐れのあるところで、揺れを感じたり、津波警報を見聞きしたら、すぐに逃げよう!
●どこへ逃げたら良いの?
⇒お住まいの市町が指定する緊急避難場所や津波避難タワー、津波避難ビルなどへ避難してください。
少しでも早く、少しでも高い場所へ避難することが重要です。
揺れも収まった、津波警報も解除!その後の生活は?
あらかじめ、さまざまな避難を検討しておきましょう!
- 今後起こるかもしれない災害に備えて、「いつ」「どこ」に避難するか事前に決めておくことは、とても重要です。
- 「わたしの避難計画」はスマートフォンで、質問に答えていくだけで"簡単に"作成できます!
問い合わせ/
「備蓄・避難」:県危機情報課 TEL/054(221)3366
「わたしの避難計画」:県危機政策課 TEL/054(221)2456 FAX(共通)/054(221)3252
このページに関するお問い合わせ
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