第21回 伊豆文学フェスティバル

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ページID1044360  更新日 2023年1月11日

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多くの作家や歌人が愛した街・三島で開催します!

第21回 伊豆文学フェスティバル

  • 第21回 伊豆文学賞表彰式
  • 伊豆文学塾
    (伊豆文学賞審査員の作家による座談会)

参加者を募集します

1 日時

平成30年3月4日(日曜) 午後2時から4時まで

2 会場

三島市 三島市民文化会館 (三島市一番町20-5)

3 内容

第21回伊豆文学賞表彰式

午後2時から2時40分まで

受賞のことば・審査講評

伊豆文学塾(審査員の作家による座談会)

午後2時50分から4時まで

出演 :村松友視・嵐山光三郎・太田治子(伊豆文学賞審査員)

4 入場料

無料 ただし先着順ですので、事前申し込みをしておくと安心です。

5 申込方法

はがきファクシミリEメールのいずれか*で、「3月4日伊豆文学フェスティバル参加希望」と明記の上、(1)氏名 (2)郵便番号 (3)住所 (4)電話番号 をお知らせ下さい。

申込先

〒420-8601 静岡県文化政策課内
伊豆文学フェスティバル実行委員会事務局(住所不要)
電話 054-221-3109
ファクス 054-221-2827
Eメール info@izufes.net

*電話での受付もいたします。

*ファクス、メールでの専用申し込み用紙は、次のリンクをご覧ください。

6 締切

平成30年2月23日(金曜)
*定員(355人)になり次第、締切ります。

7 その他

交通機関 JR三島駅南口から徒歩3分

  • * 当日、会場は混雑が予想されます。お越しの際はできるだけ公共交通機関をご利用ください。
  • * 会場に駐車場はございません。車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください

会場住所:三島市一番町20-5
会場電話番号:055-976-4455

「伊豆文学塾」出演審査員(小説・随筆・紀行文部門)紹介

村松 友視

1982年『時代屋の女房』で第87回直木賞、97年『鎌倉のおばさん』で第25回泉鏡花文学賞を受賞。『幸田文のマッチ箱』、『淳之介流やわらかい約束』などの評伝的作品を精力的に発表。第1回から伊豆文学賞審査員。

嵐山 光三郎

1988年『素人庖丁記』で第4回講談社エッセイ賞。2000年『芭蕉の誘惑』で第9回JTB紀行文学大賞。06年『悪党芭蕉』は第34回泉鏡花文学賞及び第58回読売文学賞。第10回から伊豆文学賞審査員。

太田 治子

父は太宰治、母は『斜陽日記』の太田静子。17歳で『手記』を書き、『新潮』に発表。1985年『心映えの記』で「第1回坪田譲治文学賞」を受賞。『明るい方へ――父・太宰治と母・太田静子』など。第10回から伊豆文学賞審査員。

伊豆文学フェスティバルについてのお問合せ先

伊豆文学フェスティバル実行委員会事務局
電話 054-221-3109(静岡県文化政策課内)

8 関連イベントのご案内(伊豆文学フェスティバル当日の三島市主催事業)

「伊豆文学フェスティバル開催記念!楽寿園特別入園」
伊豆文学フェスティバルリーフレットをお持ちの方に限り、開催当日、楽寿園入り口にて提示していただきますと、特別に無料で入園できます。
※開園時間の都合により、ご入園は伊豆文学フェスティバル開催時間前にお願いします。

このページに関するお問い合わせ

スポーツ・文化観光部文化局文化政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2252
ファクス番号:054-221-2827
arts@pref.shizuoka.lg.jp