第22回 伊豆文学フェスティバル

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ページID1044356  更新日 2023年1月11日

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多くの作家や歌人に縁のある伊豆で開催します!

第22回 伊豆文学フェスティバル

  • 第22回 伊豆文学賞表彰式
  • 伊豆文学塾
    (伊豆文学賞審査員の作家による座談会)

参加者を募集します

1 日時

平成31年3月3日(日曜) 午後2時から4時まで

2 会場

伊豆市 修善寺生きいきプラザ (伊豆市小立野66-1)

3 内容

第22回伊豆文学賞表彰式

午後2時から2時40分まで

受賞のことば・審査講評

伊豆文学塾(審査員の作家による座談会)

午後2時50分から4時まで

出演 :村松友視・嵐山光三郎・太田治子(伊豆文学賞審査員)

4 入場料

無料 ただし先着順ですので、事前申し込みをしておくと安心です。

5 申込方法

はがきファクシミリEメールのいずれか*で、「3月3日伊豆文学フェスティバル参加希望」と明記の上、(1)氏名 (2)郵便番号 (3)住所 (4)電話番号 をお知らせ下さい。

申込先

〒420-8601 静岡県文化政策課内
伊豆文学フェスティバル実行委員会事務局(住所不要)
電話 054-221-3109
ファクス 054-221-2827
Eメール info@izufes.net

*電話での受付もいたします。

*ファクス、メールでの専用申し込み用紙は次のリンクをご覧ください。

6 締切

平成31年2月25日(月曜)
*定員(400人)になり次第、締切ります。

7 会場までの交通案内

交通機関 伊豆箱根鉄道修善寺駅から徒歩10分
* 当日、会場は混雑が予想されます。お越しの際はできるだけ公共交通機関をご利用ください。

会場住所:伊豆市小立野66-1
会場電話番号:0558-72-9872

「伊豆文学塾」出演審査員(小説・随筆・紀行文部門)紹介

村松 友視

1982年『時代屋の女房』で第87回直木賞、97年『鎌倉のおばさん』で第25回泉鏡花文学賞を受賞。『幸田文のマッチ箱』、『淳之介流やわらかい約束』などの評伝的作品を精力的に発表。第1回から伊豆文学賞審査員。

嵐山 光三郎

1988年『素人庖丁記』で第4回講談社エッセイ賞。2000年『芭蕉の誘惑』で第9回JTB紀行文学大賞。06年『悪党芭蕉』は第34回泉鏡花文学賞及び第58回読売文学賞。第10回から伊豆文学賞審査員。

太田 治子

父は太宰治、母は『斜陽日記』の太田静子。17歳で『手記』を書き、『新潮』に発表。1985年『心映えの記』で「第1回坪田譲治文学賞」を受賞。『明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子』など。第10回から伊豆文学賞審査員。

伊豆文学フェスティバルについてのお問合せ先

伊豆文学フェスティバル実行委員会事務局
電話 054-221-3109(静岡県文化政策課内)

このページに関するお問い合わせ

スポーツ・文化観光部文化局文化政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2252
ファクス番号:054-221-2827
arts@pref.shizuoka.lg.jp