エネルギーに関する計画（ふじのくにエネルギー総合戦略）

ふじのくにエネルギー総合戦略（令和4年3月策定）

• ふじのくにエネルギー総合戦略（令和4年3月策定）

静岡県では、「2050年のカーボンニュートラル社会の実現」と、「本県での『経済と環境の好循環』の形成」を目指すため、「ふじのくにエネルギー総合戦略」を策定しました。

目指す姿の実現に向けて、次の4つの戦略により取り組んでまいります。

• ＜戦略1＞再生可能エネルギー等の最大限の導入促進
• ＜戦略2＞脱炭素化に合わせた産業の振興
• ＜戦略3＞二酸化炭素の吸収源対策
• ＜戦略4＞徹底した省エネルギーの推進

ふじのくにエネルギー総合戦略における進捗評価（平成29年度以降）

• 旧「ふじのくにエネルギー総合戦略」（平成29年3月策定、平成31年3月一部改定）における進捗評価について

毎年度、ふじのくにエネルギー総合戦略における進捗評価を行い、その結果を公表しています。

ふじのくに新エネルギー等導入倍増プラン（平成28年3月改定）

• ふじのくに新エネルギー等導入倍増プラン（平成28年3月改定） （PDF 1.2MB）

平成28年3月、プラン策定から5年が経過し、環境負荷の低減を目的とした新エネルギー等の導入拡大とともに、東日本大震災に端を発したエネルギーを巡る情勢の変化などを踏まえ、小規模分散型のエネルギー体系への転換によるエネルギーの地産地消を地産の面から推進する見直しを行いました。平成29年3月に「ふじのくにエネルギー総合戦略」に一本化しました。

静岡県エネルギー地産地消推進計画（平成28年3月策定）

• 静岡県エネルギー地産地消推進計画（平成28年3月策） （PDF 343.7KB）

「静岡県総合計画後期アクションプラン」の重点取組に掲げた「エネルギーの地産地消」の取組を加速、強化し、地域におけるエネルギー需給を一体的に捉え、着実な経済成長の下で、エネルギーを効率的に利用するとともに、災害に強い地域のエネルギー供給体系を構築していくため「静岡県エネルギー地産地消推進計画」を策定しました。平成29年3月に「ふじのくにエネルギー総合戦略」に一本化しました。

ふじのくに新エネルギー等導入倍増プラン（平成23年3月策定）

• ふじのくに新エネルギー等導入倍増プラン（平成23年3月策 （PDF 1.1MB）

静岡県総合計画、静岡県環境基本計画の目標を達成するため策定した「しずおか新エネルギー等導入戦略プラン」の平成32年度に向けた第二次計画です。