“ふじのくに”の「文化力」を活かした地域づくり基本構想　東静岡から名勝日本平、三保松原に広がる地域の整備

本県を代表する「学術、文化・芸術、スポーツ」が集積する東静岡から名勝日本平、さらには三保松原に広がる地域の「場の力」の最大化を図り、その玄関口となる東静岡地区への「文化力の拠点」形成を推進するため、平成26年度に「東静岡周辺地区の整備に関する有識者会議」を設置・開催し、「“ふじのくに”の『文化力』を活かした地域づくり基本構想」を策定しました。

今後、本基本構想に基づき、静岡市とも連携を図りながら、当地域の「場の力」を高める地域づくりや東静岡駅周辺の「文化とスポーツの殿堂」にふさわしいたたずまいを生み出すまちづくりを進めるとともに、駅南口県有地に整備を見込む「文化力の拠点」整備に向けた取組を推進していきます。

• 1．概要 （PDF 1.3MB）
• 2．基本構想（目次、序章） （PDF 1.4MB）
• 3．基本構想（第1章） （PDF 822.8KB）
• 4．基本構想（第2章、第3章） （PDF 3.5MB）
• 5．基本構想（参考資料） （PDF 245.4KB）

東静岡周辺地区の整備に関する有識者会議については次のページをご確認ください。

• 東静岡周辺地区の整備に関する有識者会議