フラワー・ブラボー・コンクール(FBC)の御案内~学校での花壇設置が子供たちの学びへ

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1081438  更新日 2026年5月15日

印刷大きな文字で印刷

令和8年度フラワー・ブラボー・コンクール(FBC) の参加校募集中!(〆5月29日)

令和7年度大賞校写真
(出典:第62回フラワーブラボーコンクール記録冊子)

参加する学校にサルビアやマリーゴールドなど7種類の花の種子をお届けします。
この種子をテーマに小中学校、特別支援学校で花壇コンクールを実施します。
1964年(昭和39年)に岐阜県からはじまり、愛知県・名古屋市・三重県・福井県・静岡県・滋賀県・長野県の中部七県一市が参加しています。
子どもたちがみんなで力を合わせて、種子から育てた花で花壇を作り、学校を美しく彩るとともに育てた花苗を地域に提供することで、校外の美化環境づくりにも貢献します。

令和8年度主なスケジュール

事業内容

備考

令和8年1月~3月 参加校募集(1次) 募集締切り:3月27日(金曜)
令和8年4月~5月 参加校募集(2次) 募集締切り:5月29日(金曜)
令和8年8月 花壇地方審査(書面)

審査対象期間:7月下旬~8月中旬

審査資料提出締切:8月19日(水曜)

書面審査:8月26日(水曜)

令和8年9月 花壇中央審査(現地)

現地審査:9月16日(水曜)~18日(金曜)

令和8年11月 表彰式

11月18日(水曜) 静岡県庁内

 

FBC参加のメリット

(1)地域と学校との関係

初めて参加する学校、教職員・子どもたちにとって『花を種から育てる』ことはほぼ未知の経験です。様々な関係先から『花の種』ではなく『花の苗』を提供いただき花壇を作ることは多いかもしれません。

「種から育てる方法なんて…」と感じた時にこそ、地域のみなさんの出番です。学校だけでは解決できない、花づくりの課題を校外の地域みなさんに支援してもらおうというものです。

地域ボランティア、花づくりに詳しい人、花を生産している人たちに支援してもらうのもひとつです。部活動の地域移行が本格化する中で、FBCを媒介とした地域とのつながりづくりのひとつとして役に立ちます。

普段はつながる機会の少ない人々と接点をつくることができるかもしれません。生徒にとって自分たちの暮らす地域の人々がどのような仕事に携わっているのかを学ぶ機会にもなります。

 

(2)地域に花づくりを広げる

学校で育てた花をご家庭でポットに植えて育てることも地域に花づくりを広げる大切な取り組みです。さらにこれを地域に広げることで子どもの成長につなげようというものです。

このご時世、地域とのつながりを急に作るのは簡単ではありません。学校で花づくりをしていることを広げる方法として育てた花を寄贈するのも良いかもしれません。

コミュニティーセンターや公園、駅や郵便局、こども食堂や高齢者施設、そして企業や団体にお届けすることも考えられます。また地域の公園や歩道の緑地帯などに植え、校外花壇としてお世話をしてもらうことも考えられます。

これらの取り組みは子どもにとって、様々な人の様々な活動によって地域社会が成り立っているということを体験する絶好の機会となります。

 

(3)教育との関連性

子どもの教育とFBCの関係ですが残念ながら、花壇の出来栄えを定量的にみることはできますが、花壇づくりの成果は定量的には表現できません。定性的な見方になりますが「つくりあげた花壇の出来上がるまでの過程を子どもたちが自分の言葉で説明すること」で考える力・理解力・プレゼンテーション能力の習得など数値では表現できない子どもたちの成長があったと話を伺います。

また将来の職業選択のきっかけとなりうる可能性も秘めています。花壇づくりをきっかけに植物や生物に興味関心を持ち、自然環境分野の学校・企業を志望するなど花壇づくりをきっかけに子どもの将来設計の指針のひとつになります。

花壇づくりによって自発的参加による積極性・考える力・自己解決力・思考力・判断力・持続力・集中力など子どもが成長とともに大人として必要な基礎的な素養を身につけることも可能です。

 

等々

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

経済産業部農業局農産振興課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2679
ファクス番号:054-221-1351
nousan@pref.shizuoka.lg.jp