認知症になっても、自分らしく暮らせる社会へ

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ページID1085292  更新日 2026年8月31日

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予備群も含め3人に1人が発症する時代 自分や家族のために 認知症になっても自分らしく暮らせる社会へ 9月21日は世界アルツハイマーデー(記事を読むのにかかる時間 約2分30秒)

予備群も含め3人に1人が発症する時代 自分や家族のために 認知症になっても自分らしく暮らせる社会へ 9月21日は世界アルツハイマーデー(記事を読むのにかかる時間 約2分30秒)

認知症は誰にでも起こりうるものです。「認知症になったら何もできなくなる」と決めつけず、認知症になってもできることを生かし、希望をもって暮らす。そんな新しい認知症観をもった社会づくりが始まっています。家庭だけでなく、地域や企業などの理解と行動が自分らしく暮らせる社会の実現につながります。

記事を読んでわかること

  • 認知症は早期発見がカギ
  • みんなが暮らしやすい社会にするために
  • 私たちができることを始めよう

知っていますか?MCI(軽度認知障害)

認知症の予備群「MCI(軽度認知障害)」の段階で発見できれば、進行を遅らせることができる場合もあります。

認知症は早期発見がカギ」健常、MCI(軽度認知障害)、軽度・中度・重度認知症への進行度と、MCIから1年で16〜41%が回復し5〜15%が認知症へ移行する割合を示す図解

MCI(軽度認知障害)とは

健常な状態と認知症のグレーゾーンで、軽い記憶障害などはあるが食事や入浴など基本的な日常生活がおおむね問題なくできる状態

こんな変化はありませんか?

  • アイコン同じことを何度も言う・聞く・する
  • アイコン趣味や好きなことに興味がなくなった
  • アイコン些細なことで怒りっぽくなった

バリアを解消して、その人らしさを支えよう

認知症の方が暮らしにくい原因は、症状によるものだけではありません。「周囲のバリア」を減らすことで暮らしやすくなります。

静岡県は「認知症バリアフリー宣言」県! ※認知症バリアとは、認知症の方の暮らしを妨げるコト・モノを指します。

心理的バリアの一例(× 本人の意思を確認せず家族に話しかける → 〇 まず本人に話しかけ意思を尊重する)と、情報のバリアの一例(× 文字が多く分かりにくい案内 → 〇 イラストや写真を使った分かりやすい案内)

心理的バリアの一例(× 本人の意思を確認せず家族に話しかける → 〇 まず本人に話しかけ意思を尊重する)と、情報のバリアの一例(× 文字が多く分かりにくい案内 → 〇 イラストや写真を使った分かりやすい案内)

認知症当事者の思いを知ろう

本人

家族が関わり方を変えたことで、認知症の症状が改善した女性の写真と、当事者の声(記憶障害を補う工夫を一緒に考えてほしい/自分で決めること、選ぶことを支えてほしい/認知症になったから多くの人とつながることができた)

家族が関わり方を変えたことで、認知症の症状が改善した女性の写真と、当事者の声(記憶障害を補う工夫を一緒に考えてほしい/自分で決めること、選ぶことを支えてほしい/認知症になったから多くの人とつながることができた)

家族

対話と当事者・家族の声の図解。左:「あなたの気持ちを聞かせて」。右:「できないことを責めないようにしたら自信を取り戻してくれた」「認知症を特別扱いせずに受け止めてくれたことがうれしかった」「不安な気持ちを話せる仲間ができて対応に前向きになれた」

対話と当事者・家族の声の図解。左:「あなたの気持ちを聞かせて」。右:「できないことを責めないようにしたら自信を取り戻してくれた」「認知症を特別扱いせずに受け止めてくれたことがうれしかった」「不安な気持ちを話せる仲間ができて対応に前向きになれた」

個人、企業、地域…私たちにできること

支える7つの思いやり

1.まずは見守る 2.余裕をもって笑顔で対応 3.声をかけるときは一人で 4.後ろから声をかけない 5.やさしい口調で 6.おだやかにはっきりした口調で 7.本人の言葉に耳を傾けてゆっくり対応

認知症をもっと知る

県は、認知症について学べる講演会や交流会などを開催しています。

  • 出前講座
  • 認知症バリアフリー交流会
  • 認知症本人の講演会・映画上映会
  • 認知症サポーター養成講座(市町主催)

相談窓口

地域包括支援センター

認知症コールセンター

フリーダイヤル:0120(123)921

若年性認知症 相談窓口

電話番号:054(252)9881
メール:jakunensoudan@outlook.jp

あなたの声を聞かせてください

今月のプレゼント:「JAPAN TEA SHIZUOKA」オリジナルTシャツ(3名様)、燃料「モミガライト」(20名様)。県公式LINE登録とアンケート回答で抽選でプレゼント。応募期限:令和8年9月15日(火)

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部福祉長寿局福祉長寿政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2442
ファクス番号:054-221-2142
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