県内各地の文化財を結んだ歴史ストーリーをしずおか遺産 として認定。現在5つのストーリーが認定されています。

しずおか遺産のロゴマーク

• 「近代教育に情熱をかけたしずおかの人の結晶」 旧見付学校 （磐田市）他
• 「秋葉信仰と街道」 秋葉神社（浜松市天竜区）他
• 「文学の聖地「伊豆」と温泉～癒しを求めた文豪たち～」 旧天城トンネル（伊豆市・河津町）他
• 「文武に秀でた今川一族～伝統を守る山西の地～」 花沢城跡（焼津市）他
• 「日本平が紡ぐ悠久の歴史文化回廊」 日本平（静岡市）他

　武士の世が終わった明治時代。 新しい時代を担う若者の教育に力が注がれ、校舎の新築競争がスタート。
　県内でも日本独自の建築技術を生かしながら、外見は洋風の校舎が造られました。
　時を超えてたたずむ、かつての学び舎は今、日本の近代化のシンボルとして、地域の人々に愛され、語り継がれています。

磐田市、菊川市、森町、松崎町に所在する19件の文化財で構成されています。

文化財を巡る観光コースやイベント情報などが集まった総合ポータルサイト。残り4つのしずおか遺産のストーリーもこちらから!

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あなたのとっておきの文化財を見つけに参加しよう!

関東地域から選ばれた民俗芸能6県7団体が貴重な演舞を披露
日時10月6日（日曜日）12時30分開演
会場静岡市清水文化会館マリナート
料金無料 ※当日入場も可

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草薙地域の古墳や神社などを巡る特別見学会と専門家の松田香代子氏・西田かほる氏による講演会を開催
日時11月24日（日曜日）
会場県立美術館（静岡市駿河区）
料金無料

特別見学会
定員40人（事前申込、抽選）
時間10時～12時（駐車場P2集合）

講演会
定員200人
時間14時～16時30分

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