サーフィン池田美来選手による表敬訪問

世界ジュニア選手権大会で銅メダルを獲得した池田美来選手が、大会結果報告のために藪田議長を表敬訪問しました。
世界ジュニア選手権大会は、5月末から6月初めにかけてエルサルバドルで開催され、45か国から400人以上のアスリートが参加しました。池田選手は初出場ながら、高い技術と勝負強さを発揮し、女子16歳以下の部で日本勢トップの3位に入賞しました。
歓談の中では、池田選手が幼少時代から地元御前崎市の海でサーフィンをしていたことに関して、同市選出である藪田議長より地元の海の景観についてお話がありました。
また、池田選手は、インタビュー時に英語で話せるよう、英語の勉強に力を入れたいと意気込みを語るなど、中学生らしく、若々しいエネルギーを感じさせてくれました。
池田選手のさらなる活躍を期待します。