精神保健福祉センター 概要
相談してみた。少しほっとした。【3月は自殺対策強化月間です】
人に話すことで、心が軽くなるかもしれません。
匿名でも大丈夫です。電話でも、SNSでも相談できます。
自分だけでは対処できない悩みや困りごとがあったとき、
気持ちが落ち込んだり、「生きてるのがつらい」と感じたりすることもあるかもしれません。
あなたが抱えている思いを話してみませんか?
お電話での相談が苦手であったり難しかったりする場合には、LINEでの相談もしております。
※詳細については、以下のサイトをご確認ください。アイコンをクリックすると、各サイトにつながります。
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静岡県精神保健福祉センターで行っている相談
メンタルヘルスに関する各種相談(こころの電話相談、自死遺族等の支援、ひきこもり支援、依存症問題に関する相談など)を電話にて受付しております。(個人情報保護の観点からメールによる相談は受付ておりません。) -
静岡県うちあけダイヤル【アイコン:左】
県内在住の39歳以下の方を対象に、電話(24時間対応)とLINEによる相談をしています。 -
かくれてしまえばいいのです(NPO法人ライフリンク)【アイコン:真ん中】(外部リンク)
生きるのがしんどい、あなたのためのWEB空間です。匿名・無料で24時間いつでも利用できます。 -
こころのオンライン避難所(一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター)【アイコン:右】(外部リンク)
~報道や情報に触れてつらくなったとき、自分と身近な人を守るためにできること~
ショックなニュースや自殺に関する報道に触れ、心がざわついたときなどに、気持ちを落ち着ける方法を試してみませんか。 - 【PR動画】静岡県うちあけダイヤル(外部リンク)
再生時間:15秒
【自殺対策強化月間とは】
我が国では、自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて、国、地方公共団体、関係団体等が連携して「いのち支える自殺対策」という理念を前面に打ち出した啓発活動を推進しています。(引用:厚生労働省ホームページ)
※詳細については、以下のリンクをご参照ください。 画像をクリックすると「まもろうよ こころ」のサイトにつながります。
再生時間:6秒
精神保健福祉センターとは?
精神保健福祉法に基づき、県民の皆様のこころの健康の保持・増進、精神障害の予防、適切な精神医療の推進から、こころの病を持つ方々の自立と社会経済活動への参加のための援助に至るまで、様々な業務に取り組んでいます。
お知らせ
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精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に規定する入退院の届出等における記載の手引きを改訂しました。 (PDF 22.9MB)
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※令和6年度依存相談の日程表公開しました。 (PDF 62.1KB)
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※令和6年度自死遺族面談相談(すみれ相談)のお知らせ (PDF 165.3KB)
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※令和6年度自死遺族のつどい(すみれの会)の日程表公開しました。 (PDF 1.3MB)
- 相談
- 精神保健福祉だより・所報
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ひきこもり支援センターだよりvol.15を掲載しました。 (PDF 1.0MB)
- 依存症問題
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お子さんのゲーム・ネットの問題でお困りの方へ (PDF 799.7KB)
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ゲーム・ネットのお約束 (PDF 82.6KB)
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がんばり表 (PDF 102.4KB)
- 精神保健福祉班からのお知らせ
担当する市町:静岡県精神保健福祉センター
静岡市と浜松市を除く県内全域です
静岡市と浜松市を担当する相談機関については次のページをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
精神保健福祉センター
〒422-8031 静岡市駿河区有明町2番20号
電話番号:054-286-9245
ファクス番号:054-286-9249
mental@pref.shizuoka.lg.jp