静岡こども救急電話相談(#8000番)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1049701  更新日 2024年10月1日

印刷大きな文字で印刷

こどもの急な発熱、怪我等でお困りのとき、周りに相談できる人がいなくて不安なとき、救急病院に受診させるべきか迷われている時、「静岡こども救急電話相談」をご利用下さい。

専門家である看護師や小児科医が電話でアドバイスします。

毎日24時間ご利用いただけます。

「それいけ!アンパンマン」を使用した広報を行っています。

リーフレットは次のファイルをご覧ください。

写真:静岡こども救急電話相談チラシ

相談時間

毎日24時間

電話番号

プッシュ回線の固定電話、携帯電話からは、局番なしの「#8000番(シャープ8000)」

ダイヤル回線の固定電話、IP電話からは、「054-201-9910」

県境の一部地域(熱海市泉、裾野市茶畑の一部)の方は、054-201-9910におかけ下さい。

※令和6年10月1日(火曜日)より、上記電話番号が変更となりました。

相談対象者

概ね15歳までのこどもの保護者など

利用上の注意

  • 相談は無料ですが、通話料は利用者の負担となります。
  • 相談はあくまでも助言であり、診療は行いませんのでご了承願います。
  • 相談員の助言により、家庭での対処とするか、医療機関を受診するかは最終的に保護者の方にご判断いただきます。
  • 緊急性のあるお子さまのための電話ですので、育児相談はご遠慮下さい。
  • 話し中の場合は恐れ入りますが、少し時間をおいておかけ直し下さい。
  • 明らかに重症の場合は、迷わず119番をご利用下さい。

その他(いざというときのお役立ちリンク等)

「医療情報ネット」(静岡県健康福祉部)

今診てもらえる医療機関、休日・夜間当番医情報を提供しています。

「お子さんの急病対応ガイドブック」

お子さんの急病時における家庭での対処方法や、医療機関を受診する際のポイントを記載したガイドブックです。

「こどもの救急ホームページ」(公益社団法人日本小児科学会)

夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか、判断の目安を提供しています。

「どんな時に心配したらいいの?」(国立国際医療研究センター病院AMR臨床リファレンスセンター)

生後6か月以上の子どもによくある感染症について、症状、対処法、医療機関へかかるタイミングなどについて解説しています。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部医療局地域医療課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2868
ファクス番号:054-221-3291
chiikiiryou@pref.shizuoka.lg.jp