第15回伊豆文学賞表彰式 伊豆文学塾(伊豆文学賞審査員の作家による座談会)
参加者を募集します
1 日時
平成24年3月11日(日曜)午後2時00分から
2 会場
グランシップ10階 1001会議室 (静岡市駿河区池田)
3 内容
午後2時00分~ 第15回伊豆文学賞表彰式
(受賞のことば・審査員講評)
午後2時50分~ 伊豆文学塾(座談会)
出演 :三木 卓、村松 友視、嵐山 光三郎・太田 治子
4 入場料
無料 *ただし事前に申し込みが必要です
5 申込方法
参加御希望の方は、はがき、ファクス、Eメールのいずれかに、「3月11日伊豆文学参加希望」と明記の上、(1)氏名 (2)郵便番号(3)住所 (4)電話番号 をお知らせ下さい。
*電話での受付はしません。
6 締切
平成24年3月2日(金曜)
*定員(400人)になり次第締切ります。
7 申込先
〒420-8601静岡県文化政策課内
「伊豆文学」係
ファクス 054-221-2827
Eメール info@izufes.net
8 その他
会場までの交通案内
*駐車場の混雑が予想されますので、公共交通機関を御利用ください。
- 鉄道:JR東海道本線東静岡駅から徒歩3分
- 路線バス:JR東静岡駅バス停下車
参加者を募集します
-
1 日時
- 平成24年3月11日(日曜)午後2時00分から
-
2 会場
- グランシップ10階 1001会議室 (静岡市駿河区池田)
-
3 内容
-
午後2時00分~ 第15回伊豆文学賞表彰式
(受賞のことば・審査員講評)
午後2時50分~ 伊豆文学塾(座談会)
(出演:三木 卓、村松 友視、嵐山 光三郎、太田 治子)
-
4 入場料
- 無料 *ただし事前に申し込みが必要です。
-
5 申込方法
- 参加御希望の方は、はがき、ファクス、Eメールのいずれかに、
「3月11日伊豆文学参加希望」と明記の上、
(1)氏名 (2)郵便番号 (3)住所 (4)電話番号 をお知らせ下さい。
*電話での受付はしません。 -
6 締切
-
平成24年3月2日(金曜)
*定員(400人)になり次第締切ります。
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7 申込先
- 〒420-8601静岡県文化政策課内
「伊豆文学」係
ファクス 054-221-2827
Eメール info@izufes.net -
8 その他
- 会場までの交通案内
*駐車場の混雑が予想されますので、公共交通機関を御利用ください。
(1)鉄道:JR東海道本線東静岡駅から徒歩3分
(2)路線バス:JR東静岡駅バス停下車
審査員紹介(小説・随筆・紀行文部門)
三木 卓 1973年『鶸』で第69回芥川賞を受賞。99年『裸足と貝殻』で読売文学賞。2005年『北原白秋』で第43回藤村記念歴程賞、第9回蓮如賞、第47回毎日芸術賞。日本芸術院賞・恩賜賞。日本芸術院会員。第1回から伊豆文学賞審査員。
村松 友視 1982年『時代屋の女房』で第87回直木賞、97年『鎌倉のおばさん』で第25回泉鏡花文学賞を受賞。『幸田文のマッチ箱』、『淳之介流やわらかい約束』などの評伝的作品を精力的に発表。第1回から伊豆文学賞審査員。
嵐山 光三郎 1988年『素人庖丁記』で第4回講談社エッセイ賞。2000年『芭蕉の誘惑』で第9回JTB紀行文学大賞。06年『悪党芭蕉』は第34回泉鏡花文学賞及び第58回読売文学賞。第10回から伊豆文学賞審査員。
太田 治子 父は太宰治、母は『斜陽日記』の太田静子。17歳で『手記』を書き、『新潮』に発表。1985年『心映えの記』で「第1回坪田譲治文学賞」を受賞。『明るい方へ――父・太宰治と母・太田静子』など。第10回から伊豆文学賞審査員。
- (問合せ先)
- 伊豆文学フェスティバル実行委員会事務局
電話 054-221-3109(静岡県文化政策課内)
このページに関するお問い合わせ
スポーツ・文化観光部文化局文化政策課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2252
ファクス番号:054-221-2827
arts@pref.shizuoka.lg.jp