避難トレーニング
防災訓練にもオススメ!避難トレーニング
避難を開始してから避難先までの経路や時間を記録します。
訓練後にトレーニングした経路の再生ができ、津波の浸水状況を重ねることもできます。
避難経路、避難時間を実際に動いて確認!
地域の危険度を確認したら、次に避難経路を確認しましょう。
表示される避難経路は公道を利用した最短距離です。
「これで、いざという時、本当に避難できるのか」
自問自答をしながら、ハザードマップと重ね合わせて、避難トレーニング機能を利用することをおすすめします。
避難経路上、気になることや、注意しなければいけない障害物などを見つけたら、メモ機能使って、マップ上にプロットしましょう。
また、1分間おきに、津波浸水範囲が広がる、シミュレーションとトレーニング結果を重ね合わせることで、より臨場感のある、ふりかえりができますので、こちらもおススメです。
わたしの避難計画
避難トレーニングで避難行動を検討した後は、「どのタイミング」で「どこに」避難するか、あらかじめ整理し、「わたしの避難計画」を作成しましょう。
防災アプリのボタンから「わたしの避難計画」作成ページへ移動できます。
インストール
もしものために今!
インストールから始めよう!
このページに関するお問い合わせ
危機管理部危機情報課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2644
ファクス番号:054-221-3252
boujou@pref.shizuoka.lg.jp