【開催報告】プロスポーツ選手とものづくりを楽しもう!「バスケ×プラモ」
開催報告
令和6年6月16日(日曜日)、プロスポーツ選手とものづくりを楽しもう!「バスケ×プラモ」を開催しました。
このワークショップは、将来のものづくり人材の育成を目的としています。
今回は、スポーツに関心があるものの、これまでものづくりに触れる機会が少なかった子どもたちにもその魅力や楽しさを知ってもらおうと、第一線で活躍するスポーツ選手を特別講師に招き、ホビーを使ったものづくり体験ワークショップを実施しました。
当日は、小学生31名とその御家族が参加し、プロバスケットボール選手の村越圭佑選手とボールを使った運動を行うとともに、一緒にミニ四駆を作り、ものづくりの楽しさに触れました。
参加した子どもたちからは、「自分で作ったプラモデルが動くのが楽しかった」、「初めて作ったのでうまくいかないと思ったけれど、工夫して作れてレースでも勝ててよかった」などの感想がありました。
開催状況
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日時
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令和6年6月16日(日曜日) 午後1時から午後5時
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会場
- 静岡大学(静岡市駿河区大谷836)
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参加者
- 小学生 中・高学年 31名
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特別講師
- 村越圭佑 選手(プロバスケットボール選手・静岡県出身)
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企画
- 静岡大学 芳賀正之教授 屋代澪講師
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実施内容
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1.バスケットボール体験
2.ものづくり体験(ミニ四駆づくり、レース)
当日の様子
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