中小家畜研究センターについて

沿革

• 昭和4年　静岡県浜名種畜場(浜松市）として発足
• 昭和27年　静岡県種畜場浜名分場に改組（機構改革）
• 昭和37年　静岡県養鶏試験場（掛川市）、静岡県養豚試験場（浜松市）を設立
• 昭和62年　養鶏・養豚試験場を統合し、現在地（菊川市）に静岡県中小家畜試験場・静岡県畜産経営環境技術センターを建設。県立農林短期大学校中小家畜分校を併設
• 平成11年　農林短期大学校中小家畜分校が農林大学校中小家畜分校に再編
• 平成19年　静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センターに改組（機構改革）
• 令和3年　農林大学校中小家畜分校が閉校

組織

• センター長
  • 研究統括官
    • 養豚・養鶏科
    • 資源循環科
• 総務課中小家畜分室

用地・主要施設

• 敷地：9．3ha（東京ドーム約2個分）
• 建物：37棟
  • 管理研究棟　1
  • 試験豚舎　14
  • 試験鶏舎　9
  • 堆肥舎等　10
  • 職員住宅　3

周辺図

交通

• 東名菊川ICより
  車7分
• 東名掛川ICより
  車12分
• JR菊川駅より
  車10分
• JR菊川駅より
  徒歩30分
• JR掛川駅より
  車20分

※バスの便はありません。